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Tuesday, 18 January 2011

【Clipping】東洋経済 2011年1月22日号より

やばいやばい、東洋経済(未読)と日経パソコン(未読)が積みあがってるーーーー!
ということで、頑張ってさくさく読んでいきたいと思います。


この号は読書術特集・・・ということで、
「何を、どう読むか?」ということについてインタビューが載っていました。
インタビューは土井さんというある有名なメルマガを書いている方ですが、
その人が提示するポイントは5つ。

①分厚い本を読む
曰く、分厚くて難しい本を読むほうが結局早道でお得だから。
確かにそうかも知れないけど・・・なかなか難しですよね笑

②派生本よりタネ本
もしドラよりはマネジメントということでしょうか。

③ライバルが読む本を読む
読んだ本が認識を変えるような本(例としてはFREEがあがってました)は、出し抜かれないために読んだ方が○。
これ見分けられるようになるまで時間と努力が必要な気が・・・w

④尊敬する人がすすめる本を読む
確かに。

⑤編読は避ける
ビジネス書だけじゃなくて、他のジャンルの本も読んだ方が良い。
またビジネス書は大まかにフレームワークについて書いてある本、ケーススタディの本、ノウハウ本に大別できるので、ビジネス書の中でもバランス良く読むこと。

・・・だそうです。
①、②、④は実現できる(もしくはしてる)そうですが、
③と⑤はなかなかね・・・という感想を持ちました。

最後に心がけとして
「学校の先生になったつもりで、この本からどういう問題を作るか、問いかけながら読む。もしくは、自分が起業するつもり、社長になったつもりで読むのがコツ」
という言葉がありました。

なるほどなるほど。
個人的には読みたい本が沢山あるので、
インプットの効率を高めるのが目下の課題となりそうです。

Wednesday, 5 January 2011

【Clipping】東洋経済 2011年1月8日号より

「ストーリーで戦略を作ろう!」という特集だった今号。好きなテーマだったので溜っている古い号を読まず、こっちを最優先して読んでしまいました笑
「ストーリーとしての競争戦略」という本を出している楠木健さんという方へのインタビューがあったのですが、結構興味を惹かれました。
 彼の主張としては静止画的な戦略思考ではなく複数の打ち手がかみあって連動する相互作用の論理や、そこから生まれる「動画」としての側面により光を当てる必要があり、それゆえにストーリーという言葉を使っているとのこと。色々な要素が有機的に噛み合ってこその戦略、といった感じでしょうか。
 また著者に対する批判に対する答えとして3つのことを述べていました。まず1点目、ストーリー戦略はストーリーテリングではないということ。ストーリーテリングはあくまでも表現の方法論であり、戦略ストーリーは戦略構想のための「思考の様式」であると述べています。
 2点目は法則や理論ではないということ。戦略は成功の必要条件ではあるけれど十分条件ではないということを述べています。
 次に3点目は新しいものではない、ということ。経営や戦略においてはすべてが「言われてみれば当たり前」のことであるという考えを述べています。
 とりあえず今抱えている本を読み終わったらこの本を読んでみたいかなと思いました。
 
また別の特集で戦略ストーリーのセンスを磨くための3つのポイントというものを挙げていましたが、それは・・・
① なるべく数多くの戦略ストーリーを読むこと
② 自分でストーリーを書いてみること
③ 自分自身にとっての面白さを大切にすること

この3点。

年初に読めて良かったなと思う今号の特集でした。

Sunday, 12 December 2010

【Clipping】東洋経済 2010年12月4日号より

最近書いてなかったので、DBの勉強に奮起できない今のうちに。

カメラ特集で、何故かカメラの撮り方(構図とか)まで紹介してしまっていた今号。
・・・・どうした東洋経済笑
でも下手にカメラ専門雑誌買うより分かり易かったかも知れない笑

で、今号だと北川達夫さんの「対話力」入門の記事が面白かったです。

今回のコラムは二元論ではなく、多面的思考を用いろという論旨の話でしたが、
印象的だったのがある一つの事象についてディスカッションした時に、社会人の回答の特徴として「迷い」・・・つまり一つのテーマに対する提案に対して否定のスタンスを取りつつも賛成論も一定で支持するというスタンス、色々迷いの理由を挙げた上で賛成するという特徴があるという点。
これが学生になると「迷い」が一切なく徹底した賛成(もしくは反対)の意見が多いらしいです。

社会の中では正しい・正しくないを二分するよりは間の着地点としてのグレーゾーンが重要になってくるので、二分割思考は危険な側面があるという話でしたが、面白いなと思いました。

物事を二分にして考えることは課題を簡略化して解決する上で重要だと思いますが、
それは多面的思考に基づいて行うことで力を発揮するんだなと思います。

Friday, 26 November 2010

【Clipping】日経コンピュータ 2010年11月24日号より

「営業の仕事とSEの仕事は同じ」
という題のコラムがあったのですが、ちょっと興味を惹かれました。

仕事の本質みたいなことを問いだしたら、
きっと営業もSEも企画もその他もろもろの仕事もきっとそんなに変わらないような気がするので、
読む前にありきたりな抽象的な話は止めてね。。。。と思いながら読んでみると、

「ビジネスプロセスの実現」というポイントに関する両業務の共通性みたいなことを述べていました。

曰く、SEはBA(ビジネスアナリシス)とPM(プロジェクトマネジメント)の両方の役割がある。
また、営業がコラムの筆者の所にやってくるが、彼らに必要なのはものを売ることではなく、
SEでいうBA、つまり「要求開発」をすることであるという意見。

また、そのプロセスを達成する上で営業はクライアントと親しくなろうとするし、
SEは利用部門の人間のことを知りたがるのは、プロセス的には同じフェーズだと言える。

何故か筆者はこれをCMMI(Capability Maturity Model Integration)に当てはめてみる試みもしているんだけど、それよりはSEが「プロセス改革」のプロフェッショナルとして営業に寄与できるのではないかという考え方の方が映えて見えました。

SEという職に就いているので、この考え方は重要だなと。
頭の片隅に留めておきたいと思います。

Wednesday, 24 November 2010

【Clipping】東洋経済 2010年11月27日号より

「40歳からの結婚・離婚&相続」なる特集だった今週号。
離婚と相続は置いといて、結婚はちょっと気になる所。

記事では35歳以上(いわゆるアラフォー)での結婚が増加していることを述べております。
まぁあまり驚きません笑

男性の2割以上がアラフォーにて初婚なるデータが厚生労働省の「人口動態統計」より作成されていますが、まぁきっとそうだよねと思います。

だって、お金的に無理だもんw

全ての人がそうだとは言いませんが、子供を持つところまで想像すると、
今の収入じゃ絶対に無理な自信がはち切れんばかりにあります。

いや、実はですね最近同期ができ婚したらしいんですが、
今日、給与明細を見て改めて思いました

無 理 だ ☆

あくまで自分としはだけど。
ただ、統計的に見ても年収は頭打ちで平均的な給料(30代前半で550万程度)なので、
それを考えてもなかなか30代の半ばまで結婚・出産というステップを踏めないと思います。
共働きかつ30代以降の結婚ていうのが、合理的なんだよねきっと。

合理的に結婚するのもなんか嫌だけどw

世知辛い世の中です。

【Clipping】東洋経済 2010年11月20日号より

日本の長寿企業についての特集が組まれていましたが、
それ以外にも孫正義のインタビューや石橋湛山の特集となかなかのクオリティでした。

さて、「異形の百年企業」なる特集では三井・三菱・住友といった財閥系企業やよく名の知られている大手企業についてその歴史の変遷を紹介しています。
そもそも日本は世界でも稀に見るくらい200年超の歴史を持つ企業が多いようで、
先進国では2位のドイツのほぼ倍近くの数の2世紀に渡る歴史を持つ企業があるそうです。

老舗企業のメリット等も紹介しつつ、特に面白かったのは社史を読めというコーナー。
確かに社史って今まで読んだこともないけれども、業界や日本の歴史も知れて一石二鳥で興味をそそられますね。

で、ここに書いてあったら電通さんの「鬼十則」なるものが特に印象的。

①仕事は自ら「創る」べきで、与えらえるべきではない
②仕事とは先手先手と「働き掛け」て行くことで受け身でやるものではない
③「大きな仕事」と取り組め 小さな仕事は己を小さくする
④「難しい仕事」を狙え そして之を成し遂げるところに進歩がある
⑤取り組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的完遂までは
⑥周囲を「引き摺り回せ」引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間天地のひらきができる
⑦「計画」を持て 長期の計画を持っていれば忍耐と工夫として正しい努力と希望が生まれる
⑧「自信」を持て 自信がないから君は仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない
⑨頭は常に「全回転」 八方に気を配って一部の隙もあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
⑩「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる

胸にグサグサッときますね。

また一つ、知らなきゃいけないことに気づけた号でした。

Wednesday, 17 November 2010

【Clipping】日経コンピュータ 2010年10月13日号より

1ヵ月位前のやつですが、中国のIT事情特集です。
国内投資のバジェットの外枠に対中向け投資を設けている企業の話はチラホラ聞きますが、
いよいよ中国へのシフトが加速化するのかなぁと思う今日この頃。

かなり前から中国はいずれ台頭すると言われていたように思いますが、
去年・今年あたりが一つのハイライトだと未来から振り返った時に言われそうな気がします。
ポジティブな意味にも、
ネガティブな意味にも、
中国を意識しない日が無い今日この頃です。

何だかんだ中国語習い始めましたし・・・w

で、今号。
まず思ったのは人口の規模、市場規模がでかい。
あたりまえですが、でかい。
IT市場の規模は来年にも抜かれるそうです(IDCジャパン調べ)。

あとSI市場にIBMが入っていること、
ERPは国産製品がシェアの多くを占めていることが印象的。
前者は純粋にIBMすごいな、という点。IBMはDBもサーバーも中国である程度のシェアを握っています。
後者はやはり中国市場の特殊性を従来のERPでは対応しきれないのかなという点。

今後、日系企業の多くが中国やその周辺へと軸足を移していくと言われてる状況で、
実際の中国市場にフィットしたシステムを作るのは先行しているIBMや現地企業に積上げがあり、かなり有利だと思うんですが、各社はどう戦略を打ち出していくのかなと思います。

自分の勤務先も含めてだけど、暫くは中国が熱そう。
チャイ語しっかり頑張ろう。

Tuesday, 9 November 2010

【Clipping】東洋経済 2010年11月13日号より

就職活動特集だった今週号。
ちょうど明日人事部の紹介で大学の後輩さんのOB訪問を受けるのでタイムリーな特集でした。

まずびっくりしたこと、その1、

大卒の4割が未就業

・・・まぢすか。
調査の詳細は不明だし地域間や大学で格差は勿論あると思いますが、
恐ろしい数字ですね。

その2、

10万人以上の採用計画が「蒸発」

・・・・わお。
2010年3月卒採用(つまり自分の時)は「当初計画」と「最終見通し」で12万人の開きがあったということ。
11卒に比べれば大変とはいってもまだマシだった(と言われる)時でもそんなことがあったことにびっくり。

そしてこれは就職活動とは直接的に関係はないですが、

大学にはいっても3年以上継続して働く割合・・・
なんと・・・
おおそよ・・・・

36.8%!

わーお。

同じ企業で働き続けることが良いのか悪いのかという点は置いといて、
長期雇用・生涯雇用の慣習が確実にある日本でこの数値は凄いと思います。

学業にも影響が出る(といってもそこまで本気で勉強している大学生はマイノリティだと思いますが)こと等を受けて、就職活動開始時期に関しては見直しが図られそうですが、それでもこの日本だけの就職活動システムは何だかおかしい気がしてならない・・・というのが就職活動前からの個人的な意見。

明日面談する子はこんな状況で戦わなきゃいけないのかーと今から勝手に心配しております。

Friday, 5 November 2010

【Clipping】東洋経済 2010年11月6日号より

このタイムリーな時期にこの特集かぁ。。。という感じでしょうかw

「世界vs.中国」特集(笑)

この特集の中で、中国でのtwitterの在り方について言及している人がいました。
中国ではtwitterは国のファイアウォールで「基本的」には見れないらしいですが、
知的層などはソフトウェア等を駆使してtwitterにアクセスして意見を自由に述べているそうです。

中国政府もtwitterはいくらなんでも禁止は勿論、何かしらの措置を取ることはできないので、
完全に放置されているとか。
なので、そこで論議されている内容は中国政府にとってはかなり過激的なものも含まれる可能性が高い。

これはかなり興味深いなと思います。
以前もtwitterから見えない国家事情が外部からでも分かるという事例があったと思うし、
ちょっと種類が違うけど、今日の尖閣諸島問題の映像流出もtwitterやYoutubeがとても大きな影響力を持っていることを改めて感じさせる事例だったし。。。

twitterで情報は世界に広く伝播していくし、
Youtubeで動画というインパクトのある情報が拡がっていく。

本当にそういう時代なんだなと改めて感じる1日でした。

ていうかこの動画

どっから漏れたんでしょうね。
実行者はかなり絞られると思いますが、
政治的に意図的にやったのであれば、かなり高度な戦術のような気もしてます。
てかそんな手法を使う日本て生まれてこの方見たことがないような・・・・。

いずれにせよ、このニュースから目が離せないなと。

・・・ちょっと東洋経済の特集から話は逸れてしまいましたが、
この辺で。

Wednesday, 3 November 2010

【Clipping】東洋経済 2010年10月23日号より

読んだやつが見つからなのですが、

どっか置いてきたかな?
まさか会社のデスクの上

いちおう仕事場は銀行さんとの規約上、綺麗にしておかなければならないので、
そんなことはないと思いますが、

まさかの

机上に無造作放置

・・・かも知れませんw
そんなわけで手元に本体がないので思い出しながらになりますが、
今回はアメリカのティーパーティーについてのコラムがありました。

ちなみにティーパーティーとは・・・

ティーパーティー運動
( ティーパーティーうんどう、英:Tea Party movement )とは、2009年からアメリカ合衆国で始まった保守派の政治運動である。バラク・オバマ政権の自動車産業や金融機関への救済の反対、さらには景気刺激策[2]や医療保険法改正[3]における「大きな政府」路線に対する抗議を中心とする。

オバマ大統領の就任式の直後に始まったことから反オバマ運動としての右派の側面もある。

「ティーパーティー」(Tea Party)という名称は、当時の宗主国イギリスの茶法(課税)に対して反旗を翻した1773年のボストン茶会事件(Boston Tea Party)に由来しており、同時にティーは「もう税金はたくさんだ」(Taxed Enough Already)の頭字語でもある[4]。

ただし現代のティーパーティーは、ボストン茶会事件の時と違って課税反対は象徴的意味しか持たず、実態は、総じて税金の無駄遣いを批判して「小さな政府」を推進しようという運動である。


・・・・Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%81%8B%E5%8B%95

で不思議なのは、このティーパーティのスポンサーは小さな政府を推進しようとしている白人系富裕層なのに、主な活動のアクターは貧民層(この不景気で困っている人たち)、特にあまりお金がない保守系白人層であるという点。

この点についてコラムでは、オバマ大統領がオバマ大統領である特徴(黒人、not保守、中東系のミドルネーム・・・等)を突いたプロパガンダ的な攻勢であると解説してました。

日本人は政治に無関心(な人が多い)上に、1000人位しかnのない内閣支持率なるものに政府が右往左往してるので大きなことは言えませんが、
選挙に熱心でも盲目的に活動するのもおかしなことだよなと思いました。

次のアメリカの中間選挙、注目ですな。

Tuesday, 26 October 2010

【Clipping】日経コンピュータ 2010年8月18日号より

寒いですねー。。。
凍える。。。。
寒い寒いと思っていたら、今日初雪の北海道の知人から電話がかかってきました。
TOKYO如きが寒い寒い言ってごめんなさい。

かなーり前の日経コンピュータですが、読み忘れて雑誌の山の下敷きになってましたw
勿体ないので回収してちょっと読んでみました。

背表紙の広告に勤務先の会社名(最近社名変更したので、旧社名ですが)が載っていてちょっとびっくり笑
表彰?か分からないけど、表彰されております。

この日経コンピュータで読んでいて面白かったのは、
「本物のアーキテクトを目指せ 成功のカギは「立体思考力」」
という特集。

ちなみにアーキテクトとは、
言うなれば工事現場の監督さん。
IT業界で言うと上級SEみたいな扱いと思えばよいでしょうか。
参照はこの辺
wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88
@IT情報マネジメント→http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/special/fivearc/00.html

この特集では、アーキテクトを企業におけるシステムのグランドデザインの担い手と定義付、
その役割として
・価値を生む全体像とその構造を考え抜く
・デザインを担うチームとして活動
・デザインとした全体像通りのシステム群になっているかどうかを確認
という3点を挙げてます。

まぁ言うは易し、行うは難しなわけですが、
続けてアーキテクトが備えるべき能力と資質として、
吸収力(ex:IT全般に対する興味)と同時に立体思考力(ex:創造力)を挙げてます。

特に記事では立体思考力の重要さを挙げていて、その入り口のような書籍も何冊か例として紹介してます。

「立体思考力」、ちょっとおっかけてみたいキーワードです。

Thursday, 21 October 2010

【Clipping】東洋経済 2010年10月9日号より

「トップの肖像」でファーストリテーリングの柳井さんが取り上げられていました。

この方の「いいと思ったらとりあえず実行」、「それでダメだったら反省をとことん活かす」というスタンスが徹底されていてすごいなと思います。

ユニクロで働いている知人ズはかなりハードそうですが、
こういう企業で、こういう経営者の下で働いたらそうでわなと。
でも、ストイックな体質の中でしか培えないものって絶対にあるわけで、
先に苦労するか、後で苦労するか、その違いだと思ったりします。

そして、前者の方が圧倒的にリスクが低いことも。
何かいてるか分かんなくなってきましたが、
これから本格的に後継者探しも始まるファーストリテーリングから目が離せませんな。

【Clipping】東洋経済 2010年9月25日号より


ちょっと前の号なので、岡田前サッカー日本代表監督のリーダーシップやマネジメントの在り方についての記事があって面白かったです。

この記事では岡田監督のマネジメントのポイントとして3点、
「危機を逆に利用して、モチベーションに火をつける」
「組織を生き残らせるために、数人の部下を犠牲にできる」
「勝つために、メンツを捨てられる」
を挙げてます。

全部が全部あたっているわけでは無いのかもしれませんが、
2と3はよく分かるかなw

端的に言うと、岡田監督は危機に強い、危機を乗り越える力に長けた指導者であったのではということ。
そして、加えてリーダーにとって最も必要なものは危機を乗り越える力とはあながち言えず、
危機を迎えないで済む戦略を考え、実行できることこそが名将の条件だとしてます。

まぁそうだけど、言うは易し、行うは難しだよね笑

ただ、1点。
『「みんなで戦えば怖くない」という集団と、「互いの個性を生かし合おう」という集団と、
どちらが強いか言うまでもない。』というフレーズがとても印象的でした。

サッカーだけじゃなくて、ビジネスの世界でもそういうことだよね。
そういう組織に在りたいものですな。

Monday, 18 October 2010

【Clipping】東洋経済 2010年10月6日号より

多分、応用情報技術者受かりました!いぇい♪

さて、久々に東洋経済のレビューです。

大学特集だった今号。
母校中央大学も何カ所か載っていておぉと思ったりもしましたが、
もはや大学ってなんか隔世の感がw

今週号で特に面白かったのは、佐藤優さんのコラム。
「大学で学んだ知識は実務にも十分役に立つ」というテーマの中で、
「「想像の共同体」論で尖閣諸島沖問題を考察する」というパートがあるのですが、
なるほどねーと思いました。

ベネディクト・アンダーソンの同論の中で、民族が形成される過程において「敵のイメージ」は不可欠というアイデアがあるみたいですが、
チェコ人にとってのドイツ人
ポーランド人にとってのロシア人
アイルランド人にとってのイギリス人
がそれぞれ「敵のイメージ」を形成しているのと同様に、
中国(人)にとっては日本(人)がそれに該当しているという論理で話が流れていきます。

中国の昨今の本格的な近代化に伴う随伴事象としてのネーションビルディングの中で、
想定敵である日本が必要であり、また日本がその機能を果たしている以上、中国の近代化が完結するまでは尖閣諸島(や靖国問題)と同質の問題は常に起こり得るものであるという論。

なるほど、そういう見方もあるんだなと思いました。

個人的には大学の勉強が仕事に実務的に直結するかは、
その人が学んだ学問や大学時のスタンスに大きく依ってくると思いますが、
例えば佐藤さんが例に挙げた想像の共同体論等を知っていることで、社会の見方が変わってくることは仕事に直結させる以上に大切なことだなと思います。

ま、自分は学生の時あまり座学の勉強はやってなかったので、社会人1年目の今まさに大学受験以来の勉強をしているわけですが、視座を得るとともにモチベーションもちょっと得られた記事でした。


Tuesday, 21 September 2010

【Clipping】東洋経済 2010年9月18日号より

「非ネイティブの英語術」なる特集が組まれていた今号。

まず面白かったデータは、増加する英語話者に対して、
その殆ど(70%)が非ネイティブであるというデータ。
2006年のデータで2010年までに英語話者が世界で20億人に達するというデータと対照的に、
英語のネイティブ率は5%以下(CIA調査)で、
下記のグラフが示すように国際交流の殆どは非英語ネイティブ同士のようです。
(「English Next 2006」より)
このようなデータから英語需要の増加という状況の共有と、
英語に対する壁の意識を緩和(英語喋ってるのは非ネイティブが多いんだよ!的にw)しつつ、
今号ではグロービッシュという言葉の概念を紹介してます。

グロービッシュの提唱者曰く、グロービッシュは言語ではなく、
英語をコミュニケーションツールとして使うために簡易化してようなもの・・・らしい。

とりあえず語彙は1500語程度あればOK。
熟語、ユーモア、比喩は使わない。

等々・・・とりあえず1年あれば習得できるそうです。
たしかに単語とか比喩とかそこまで覚えてなくても、
コミュニケーションは図れるもんだしね。

情報処理が終わったら英語のレベルの引き上げをしたいと思っているので、
ちょっと注目してみたいと思います。

その他、今号は英語学習のヒントが沢山載っていて参考になりました。

Sunday, 12 September 2010

【Clipping】東洋経済 2010年9月10日号より

あー、暑い!
しかしながら、明日を乗り切れば秋に季節が進むらしいですね according to NHK
頑張りましょう。

巻頭の方にあったAppleの動画配信をする「アップルTV」の新製品についてのニュース。
そもそもAppleがこの初代機を2007年には投入していなことがびっくりでしたが、
今回の新製品はあらためて価格を大きく下げて$99(従来は$229)で販売することに驚きます。
Apple TVについてはこの辺のサイトを見ればわかるかな?
↓↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_TV
http://www.apple.com/jp/appletv/what-is.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/10/news011.html

基本的にネット経由でTV番組を買うスタイルのこの製品。
今後は99セントからのレンタルサービスも始めるそうです。

今回、この製品を刷新して再投入したのには、
米国の大手メディアが共同展開している同様のサービスや、
Youtubeが映画配信するかも知れないと取沙汰されていることが背景としてあるみたいです。

映像配信に関しては、音楽の配信に比べた時に地域地域で独自の縛りが存在するので、
爆発的な普及は難しいのではないかという見方を記事ではしてますが、
スティーブ・ジョブスはあくまで強気。

さてさて、どうなっていくんでしょう。
楽しみです。

Wednesday, 8 September 2010

【Clipping】日経コンピュータ 2010年9月1日号より

今日久々に本社に行きました。
勤務時間の後にユーザビリティに関するデザインの勉強会があったからです。
勉強会の内容は実際に先輩社員が作った資料等を使って、
ユーザビリティの視点からデザインを考えるというものなので、
とても面白い。
個人的には今後のことも考えると、めっちゃためになります。
どうやらこれから月に2~3回は青山の本社に行くことになりそう。

ま、フロアの入り口で、
事業部の部長
執行役員
社長
に出くわしたのは想定外でしたがw

さてさて、久々に日経コンピュータのレビューを。
まず、勤務先の会社が一番後ろの方に載っていたことが印象的でしたが、
そこはおいといて。

面白かった記事はクラウドコンピューティングの記事とFacebookの関連性の話。
Facebookは、知っている人も多いと思いますがSNSのmixiの外国バージョンといったもの。
自分も留学した時に始めましたが、mixiに比べるとアプリケーションや機能が多いと思います。
あと、個人情報が結構オープン。

入社する前は機能が多くてごちゃごちゃしてるなー位にしか思っていなかったのですが、
入ってみてあの大量の機能をどう処理してたのかなと思っていました。
で、その答えはMySQLというRDB(データベースの一種)の数千台規模で運営。
凄いですね。
そのDB、個人情報ザックザクだよ笑

で、Facebookって結構アプリケーションからDBへアクセスするような流れが多い。
あとmixiだとあまり見られないよう処理も多いです。
イメージ的には自分のプロフィール画面に他人の最新情報が更新されている感じです。
なので、処理量は圧倒的にmixiより多いと思います。

そこでFacebook社はTAOというミドルウェア(DBとAPの中間に位置するような機能)を独自に開発して、
処理の負担を減らそうとしているわけです。
そこにクラウド的な技術が使われていると。

まぁどの辺がクラウド的なのかはちょっと把握しかねるのですが・・・w

で、
ふむふむなるほどねー、と読んでいて思ったのですが、
これって入社したての4月にはちんぷんかんぷんな話だったなと。

地味にIT企業で半年近く働いている感じがしました笑

さて、今週も折り返し。
明日・明後日頑張ります。

Wednesday, 1 September 2010

【Clipping】東洋経済 2010年9月4日号より

マンション・ゼネコン特集だったわけですが、
そこはまぁ置いといて。。。笑

Books&Trendsのコーナーに出ていた、高田朝子さんという方のインタビューが面白かったです。
この方は「人脈のできる人」という本を書いているらしいのですが、
言っていることが全うで、ちょっと一安心しました。

結構巷では、「How to 人脈作り」的な、「人脈形成戦略」的な、本が溢れているわけですが、
あれって何だかおかしいよなと前々から思っておりまして。

人脈は大事だと思います。
本とか読んで、戦略を持って人と付き合うのも大事だと思います。

でも、ビジネスライクな、
なんというか損得勘定でかつwin-winじゃないような関係って長続きしないよねと思うわけです。

高田さん曰く、
「相手とは長期の関係になってこそ人脈。人脈は「生きもの」と肝に銘じたほうがいい。」。

面白いことに、彼女が面接調査した結果によると、
何かしらの修羅場をともに潜り抜けた人を人脈のメンバーとして考える人が多いそうです。
自分も考えてみると、自分が真に絆があると思うのは家族を抜かせば、
やはり何かしらの修羅場を一緒に潜り抜けた仲間だと思います。

そんなわけで、薄っぺらい人間関係じゃなくて、
しっかりとした信頼関係を築きながら人脈なるものを形成していけたらなと思った今号でした。

そのためにはやはり、人一倍努力をして、自分に自信を持って色々な行動にコミットしていかないとね。

Monday, 30 August 2010

【Clipping】東洋経済 2010年8月28日号より

お休みが一週間あったので、久々に東洋経済読んだ気がします。
まぁ先週届いていたものをバタバタしていて読めなかっただけなんですが。。。

この号では「『ニッポン化』する米国 円高70円台の必然性」という記事がインパクトありました。
最近の円高はおかしいと思いますが、
一つの手法として購買力平価(http://www.findai.com/yogo/0201.htm)を用いると、
1ドル=111円がIMFの計算で出ているのに対して、
日米の消費者物価を利用して購買力平価を算出すると今年の6月のそれは1ドル=78円になるらしいです。

経済は先が読めないので、
円が過大評価されるパターンと過小評価されるパターンで50円近くも価値が違うらしいです。
が、理論値的には70円台に近づくことになるとか。

1ドル70円台て。。。苦笑
記事の推測だと米国も欧州も円高による通貨安の方が都合がよいと推測していて、
円高圧力が弱まるのはそれらの国の経済が息を吹き返すのを待つしかないとの予想。

先が見通せない面白い状況ですね。

Monday, 9 August 2010

【Clipping】東洋経済 2010年8月14-21日号より

ここ最近上司とのやり取りの中でキーワードの1つとなっていた「哲学」特集だったので、
ちょっと楽しみにしながらページを捲ったのですが・・・
最初の特集はあまり心に響かなかったかなぁ。

政治哲学の特集として、
リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム、コンサバティズムの立場から、
15個のテーマに関して各々の哲学がどのような姿勢を取るかが延々と書いてあるのですが
・・・正直どうでも良かった笑

いや、大事なんだろうけどそんなに綺麗に主義主張って分かれるんですかというのが正直な感想。

ただ、その後のマイケル・サンデルと大前研一のインタビュー及び書籍紹介はとてもタメになりました。
哲学的思考を学んでみたいと思います♪

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