Saturday, 26 September 2009

【Review】【Book】深夜特急1

深夜特急1
沢木 耕太郎著


香港・マカオ編と言う事で、風俗やカジノ、雑多とした商店街といった、エネルギッシュでカオスな感じが伝わってきます。

陸伝いにロンドンに向かう旅。
追って行きたいと思います。

【Diary】教習ライフ

現在免許合宿のために福島に来ていますが、予想以上に田舎でしたw
将来田舎に住みたい!とか言っていましたが、まだたったの2泊3日しか滞在していませんが、考え方が変わりました。
田舎に住むの、多分無理っすww
よくよく考えれば東京と京都、そしてロンドンしか住んだことのない自分がよくもまぁそんなこと言っていたなと思います。
まぁ田舎では、都会にいたら気付かないものに気付かせて来るので決して嫌いではありません。
上のすすきの写真を撮った時は、空の高さを感じたし。

この写真を取った時は、自然の綺麗さを再確認できたし。

夕焼け見るにも空は広いし。
田んぼなんて、あんまり東京いたら見ないしね。
ただ、やっぱり住むのは違うかなと思いました。
舐めててスンマソ。
肝心の教習は半クラッチをなかなか習得できずに大変ですが、なんとか頑張ろうと思います。
できないのはなんか口惜しいし。
ぬんぬん。

【Review】【Book】島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学

島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学
引兼 憲史著


ここ1~2年で変えようと思索・努力していたことを、裏付けでくれた本。
「いい人」っていうのが良い評価ではないというのは、もうすでに当たり前のことだと思う。
自分は「いい人だけど・・・」の「・・・」の部分が本質であり、他人から見えている部分だと思い、それが嬉しい言葉であれ、悪口・キツイ言葉であれ、そこの部分をちゃんと受け止めるように、若しくは「いい人。」で止まらないように思索してきた。

自分が尊敬する人物は数人いるけど、身近な大学の先輩で言えば、1コ上の1人は完全にいい人ではなく破天荒な人。もう一人の2個上の先輩は頭の回転が速く、実行力を伴う人で、一見いい人に見えるけど、ちゃんと黒い部分を持っている人だった。そして、それを別に隠そうとはしていなかったと思う。

愛想笑顔で自分を誤魔化してまでその場にいる必要はないし、ちゃんと断るところは断る。清々しく生きようって再確認できた。
社会で生きる以上、人との付き合いは絶対だし、妥協する部分は必要だけど、自分を見失わないように、断る力と孤独を恐れないダンディズムを身に付けていこうと思います。

【Review】【Book】官僚たちの夏

官僚たちの夏
城山 三郎著


ドラマでハマった「官僚たちの夏」。


ドラマは個人的に好きなベテラン俳優陣が出演していたのと、夏のGEILで学生というレベルではあれ政策立案をしたこと、そしてJETROのインターンで官僚の知り合いがいること・・・といった複合的な要素からハマったのかなと思います。

で、肝心の小説ですが、ドラマでの主人公や登場人物の心の動きがより鮮明に分かるし、ドラマとは違った側面から見ている感じで面白かったです。
ドラマと小説で主人公のキャラが違う(小説の方がよりパワフル)とは思いますが、ドラマのあれはあれで、現代に合せた感じだったのかなと思います。

最近、ハゲタカに始まり、白洲次郎、官僚たちの夏と面白い社会派小説?ドラマが続々出てきて楽しいです♪

Wednesday, 23 September 2009

【Review】【Movie】俺たちに明日はないッス

中学生の妄想があふれ出ているような映画。
素直に面白い。

3パターンの男女関係が描かれていたけど、個人的には内気なデブの子と巨乳の子の絡みが面白かったww

女の子「私、巨乳なの・・」
デブ「・・・知ってます」

が始まりで、色々あって終いには、
デブ「僕の体が目当てだったんだね・・・!」
みたいな。
思わず画面の前でクッと笑ってしまいましたw

後は、結局最後まで童貞卒業できない主人公が、色々あって失恋に気づくシーン。
あぁコイツ、大人になったわという感じでした。

そして、エンディングの素っ気ない感じも個人的には好き。

こういうちょっとエロい青春映画もたまに見ると面白い。


話は変わりますが、バンプのカルマ。

曲調が好きですが、
・・・これって実際にTOA(Tales of Abyss)やらないと歌詞の意味分からないのではと今更思いました。
さて、明日から免許合宿だ。

Tuesday, 22 September 2009

【Review】【Book】きみが見つける物語 友情編

きみが見つける物語 友情編
角川文庫編集部





坂木司、佐藤多佳子、重松清、朱川湊人、よしもとばななの短編をまとめた本。
10代の頃、特に小学生から中学生の頃の自分にはあったはずの感情や憧憬を思い出させてくれます。

個人的には朱川さんの「いっぺんさん」とよしもとばななの「あったかくなんかない」が好きです。重松清の作品も良かったですね。

10代の頃って、こういう視点でものを見ていたのかなと思うと、今と昔の自分の違い、また変わってない部分を感じたりします。

小説って、時間の壁を簡単にすり抜けられるからこそ、素晴らしいんだなと再確認できました。
さらっと読めるので、暇な時にでも是非。

Sunday, 20 September 2009

【Music】 Nujabes "Kumomi"

reverse

進んでいるのか、
退いているのか。

迷っている間に時は過ぎ、決して帰ってこない。

自身の可能性を感じた2年前の夏から、
自分は一体どれだけのものを傷つけ、捨ててきたのだろう。

自身の限界と挫折を感じた4年前の夏から、
自分は一体どれだけ成長し、前に進めたのだろう。

大学生が持つ裁量は高校の時のそれより遥かに大きく、
自分はそれを行使し続けてきた。

それでもなお、見えてこないものばっかり。
未来は可変で、
自身も可変で。
変わらないものなんてないって、身をもって知っているハズ。

変わらないものがあるとすれば、それは死という結末だけ。

変化を楽しみ、畏れるな。
畏れれば、老いる。

固定された結末に向けて、無限の変化を楽しむ。
それを今一度自身に戒める。

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