【Diary】B-Day
髪を切りに、立川の高島屋でオーダーメイドスーツを作り、
知り合いの翻訳家がやっている蕎麦屋に母親と行った誕生日。
ここ数日サボりまくっていたので、色々ツケが来そうですww
さて、今年の誕生日は過去3年間で一番ふつーの誕生日でした笑
一昨年は当時の彼女と京都に行っていたし、
昨年はロンドンで友達にサプライズで祝ってもらったし。
それに比べるといたってプレーンの感じでした。
今年の誕生日サプライズは、
売れば相当額するらしい(らしい)五月人形の相続権を祖母からプレゼントされたこと(笑)
さぷらいずばあちゃん。
Wikipediaによると、男性の本厄は25歳らしいですが、
どうも今年が厄年だったのではないかと思う一年。22歳は大殺界。
少なくとも異性関係は大殺界だったと思うわけで。
・・・・と思っていましたが、1年分の日記帳やらblog、手帳なんかを見ていたら、結局のところ今年は「色々ありすぎて、未だに落とし込めてない。」みたいだというのが正直なところ。
イギリスの地で、友達のHome Partyの帰りにSurbiton Stationでジャンプして迎えた22歳の365日。
色々な事を視点、次元を変えて体験できた。
北極圏、サハラ砂漠、パリ、ストックホルム。
JETRO、WAP、CBRE。。
留学、就活、GEIL、政策情報学生交流会、カタリバ、CCS。。。
云々かんぬん、喧々諤々。
キーワードを上げればキリがない。
21歳も色々あったけど、
22歳はそれ以上にMany colored meでした。
結構苦しいこともあった。
自分がこんなにもブレブレの人間だと自覚させられた事もあまりなかったし、臭いところは蓋を閉めとけ的な姿勢が災いした面もあったし、何となくネガティブな印象が拭えない。
それでも、まぁ、振り返ってみると「悪くなかったかな」と思います。
人生は山あり谷あり。
抱負は、
今まではこだわりを持たず、性格的にも意識的にも気を多く持つように生きてきましたが、これからはそろそろ、色々な面で少しは一途になろうかなと思います笑
22歳の失敗と反省から得られた最大の教訓(笑)
なので、23歳は何かひとつ、こだわりを持てるものを見つけられればいいかな。
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