Wednesday 31 March 2010

【Diary】Last Day and Diary as Student



月があまりに綺麗過ぎて涙が出ました。
エヴァンゲリオンの漫画最新刊でミサトさんが死んでしまい、涙が出ました。

気持は大いにセンチメンタル。
故nujabes氏の音楽を聴きながら、気持ちはますますセンチメンタリズム。


社会人になる前の人間、
というか「社会人」という定義すら曖昧なので、言い換えます。
就業前の一人のヒトとしての生活が終わります。

今日は朝から合格率20%の試験に向けての勉強をし、
昼からNPO活動の同期達と後輩へのプレゼントを作り、
夜は後輩主催の追いコンでした。 (下は頂き物)

この団体にコミットできた時間はたったの半年。
週一の活動のみで追い出されるのは何となく申し訳ない感じがしたし、
今までにない体験だった分、なかなか自身の色を出しきれなかったと思っています。

それでも貴重な体験の一つであり、
様々な体験をした今までのある種自由奔放な人生の一つの区切りとして、
そして、次のステップへの弾みとして、有意義な空間と時間を頂きました。

本当に感謝です。

明日は5:30に起きて、早く会社の隣のスタバに行って勉強します。
とりあえず明日の準備だけして、10分後には寝よう。
それでは。

Tuesday 30 March 2010

【Clipping】東洋経済 2010年3月27日号より

遅れましたが、先週分の東洋経済。
今回はモチベーションについて、でした。
うん。これは面白いと思います。

ダニエル・ピンクという人が提唱する「モチベーション3.0」という概念を紹介しています。

これは、主に仕事に対するモチベーションの変遷を言い表したもので、
人間のモチベーションを三つに分けています。

1.0:生物的な動機
2.0:与えられた動機
3:0:自発的な動機


という区分になっています。

1.0の時代は仕事が、食欲・睡眠欲・性欲等々、人間の根本的欲求を達成するためのサバイバルだった時代。
2.0は報酬や罰金といったアメムチによる外発的な動機付けで、成果主義がその代表的な例だと考えられている。
そして、3.0は2.0とは対照的に自発的な世界、社会を変えていきたいという「ワクワク感」や「やりがい」がモチベーションの源泉になるという考え方。
金銭によるインセンティブは一定以上の効果を確かにもたらしたけれど、 それは時に不正行為に社員を駆り立てることもあったと考えられる。特に金融界では。
また、ガチガチな成果主義は逆に社員の創造性を奪うというデメリットも出てきている。
その中で、金銭による外的な要因ではなく、内的な要因を仕事に対するモチベーションとする。
その例としてアップルやグーグルが紹介されていてなかなか興味深い。

金銭報酬の功罪を考慮した上で、それとは別に社員の創造性や生産性を向上させる新たな仕組み作りを企業は求められる、ということを感じさせられる記事でした。
もっとじっくりまた読んでみようと思います。

Monday 29 March 2010

【Diary】卒業しました。

いつの間にか4日経ちましたが、大学を卒業しました。(5年生集合写真)

今日で昨年の秋から始めた不動産会社のバイトも最後、

残すイベントは明後日のNPOボランティアの追いコンのみ。
いよいよ社会人です。

中央大学は総合政策学部に4年。
University of Westminsterに1年。
人よりほんのちょっと長い大学生活でした。

楽しかったこと、掛け替えのないこと。
辛くて、哀しくて、絶望したこと。
おそらく半々位だったと思います。

閉鎖された中・高の生活から一転して気ままな大学時代を通して、
「人の価値も評価も立場も考え方も役割も、 あらゆる変数に左右され、常なく揺蕩う(たゆとう)。」
という自分の根本的な思想や考え方が形成されたと思います。

大学時代色々な事に挑戦しましたが、
全ての物事に100%本気になれたわけじゃないし、
全ての物や人を100%大事に尊重できたわけでもありません。

自分の役割を十分に全うし、他者からも良い評価をもらうことができたこともあれば、
自分に向いてないことをやらざるを得ない状況や、
自分では良くできたと思う事でも他者から全く評価されないことも多々ありました。
心が挫けたことも幾度となくありました。

それでも、大学生活を得た経験や想い出は何にも代えられないものです。
大学1年、Action Learning Programmeという当時学部の特色だった特別プログラムでは最後まで精神力が持たず、結果的には周囲の人に迷惑をかけた上に自分も精神・身体ともに病んでしまうとい結果になりました。

その後にあったStudent Advisorというこれまた学部の特色である学生イベントは、
団体で長い期間準備をして行う活動としては大学生活で初めて自分に成功体験をもたらしてくれました。 (SA時、当時19とか?笑)
その後喫茶店でアルバイトを始め、2年生の時はサークル活動に力を入れていました。
テニスサークルの運営は結果としては失敗だったと思いますが、今思い返すと面白い想い出です。
また模擬国連というインカレのサークルは他大へと友人の輪を拡げる機会をくれました。

そして大学3年生になったと同時に始まった「第26回 政策・情報学生交流会」の運営スタッフ活動。
副代表という立場から組織の事務作業をこなす充実した日々でした。
スタッフ活動と、週4~5回以上のバイトと、遠距離恋愛と50単位の勉強をどう両立していたのか・・・今思い返すと謎です笑

そして4年生は念願の英国留学へ。幼少時に住んでいたLondonに留学し、
一年間色々な経験をしました。アフリカ大陸にも行き、英国内で同期の仲間たちと船を借りて旅をしたりもしました。 (上:英国でのナローボートの旅。下:モロッコでラクダらいど)
また、この時のJETROでの長期インターンもとても貴重な経験でした。

5年目は就職活動の衝撃(がっかりしたという意味での)がずっと影を落としていた感じですが、
夏にはワークスアプリケーションズのインターンに参加して3年間パスを頂いたり、
政策立案コンテスト(GEIL)に参加して班を回したり、2年ぶりに政策・情報学生交流会に参加してチューターをやったりもしました。
夏以降は福島で教習合宿に参加したのを除けば、バイトと鬱々とした日々の繰り返しでしたが、1月にはオーストラリア。2月にはベトナムへ行きました。 (エアーズロックを臨む)

(ホーチミンにて)

ここで羅列したこと以上に沢山のことがありました。

そして3月はあっという間に過ぎ、あと3日で社会人です。

かけがいのないものです。

「人の価値も評価も立場も考え方も役割も、 あらゆる変数に左右され、常なく揺蕩う(たゆとう)。」
のが世ですが、その中で自身の想い出は変数に左右され得ない一つの真理だと思います。

大学生活の5年間に心からの感謝を述べて、筆を止めようと思います。

本当に、ありがとう。
さ、残りの時間は勉強だ。

Monday 22 March 2010

【Review】【Book】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

ようやく今月の読書テーマだったドラッカー関連の本を一冊読み終わりました。
ここまで長かったー。なかなかタイミングが作れなかったです・・・反省。
今月中にあと1~2冊は読みたいところ。

で、今回の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」はドラッカーの
名著「マネジメント」の部分部分を抜粋しながら、野球部のマネージャーが野球部のマネージメントをしていくという小説形式の本。
とりあえずは読みやすいです。自分は2~3時間位で読み終わりました。
ドラッカーの「マネジメント」は読んだこと無いけど、こういう感じの本なのかな?という感覚を掴むのに本書は良いと思います。

小説の内容は、まぁフィクションだしOKかな?みたいな感じで、ご都合主義と思う人もいそうな内容だったけど、個人的には面白かったです。

とりあえず、「マネージャーの資質は才能ではなく、真摯さ。」という言葉を胸に刻んでおこうと思います。

Sunday 21 March 2010

【Diary】【Study】経過状況メモ 21/3/2010

ボランティアの終了、連ちゃん飲み会、iPhone購入等々あって週末はあまり勉強できませんでしたが・・・
とりあえず、

☆基本情報技術者(以後FE)(優先順位1位)
→19日までにテクノロジ系とマネジメント系の分野を終わらせる。
⇒最後はかなり雑になったが一応規定通り終了。

→20日以降はアルゴリズム、過去問、プログラム言語の時間をそれぞれ1時間ずつ取る。
20日はお休み。今日(21日)はアルゴリズムとJavaをそれぞれ1時間ずつやった。
明日からは過去問も解き始める。
ストラテジ系の分野が終わり次第言語の時間を増やす。

→言語は点数の取りやすさを考えてアセンブラにしようと思う。
⇒研修内容がJavaのようなのでとりあえずはJavaを優先。

→入社式までに午前分野は完璧にする。
→言語とアルゴリズムは4月入ってから一気に詰める。

☆ロシア語(優先順位3位)
→今月中に文字と発音を覚える。
→文房具やで暗記カードを買ってくる。
⇒暗記カードを作り目下暗記中。

→最低週2回1時間勉強する。
とりあえず今週はOK。

☆簿記(優先順位2位)
→とりあえず入門の漫画を読み終わる。
→3級の参考書を自分で買う。
⇒両方とも達成。

→ノートを作って最低週2回1時間勉強する。
3級の勉強始めました。

☆高校数学(優先順位4位)
→最低週4回30分ずつやる。
結局30分位しかやらなかった・・・・汗
週一1時間に変更

☆その他
もらったアロマテラピー検定の教科書、見れば見るほど簡単そうだし、ネタとしては面白いから受けようか迷い中。今週中に決める。

iPhoneでRadio Boxのアプリを落としてしまい、ずっと部屋でBBCが流れてます。
もっと英語の勉強にも時間割きたいけど、とりあえずFE関連を4月半ばまで最優先です。

【Diary】【English】It was 5 years go. A year has passed since...

So it has already passed a year since I came back this country from UK.
Time flies actually, isn't it?

Last year, it was increadibly busy...
20th... came back Japan
21th... cutting hair, had a drink party
22th... went to Hakone
etc.etc.

On the other hand, am totally busy for study that I have to do for my job.
It is somehow wierd for me that I will finish my student-days soon... it has been 17 years...
Especially, it is just amazing that I will graduate from uni...

By the way, I met my old friends yesterday.
We have been friends for 5 years. We met at English class at university.
We were young and were different compared with as we are now.

Anyway, it is time to change.

Saturday 20 March 2010

【Diary】It was 5 years go. A year has passed since...

3月20日。
そう、気付いてみればイギリス留学から帰ってきて丁度1年が経ってました。

ちなみに昨年は

20日→帰国
21日→就職活動のため美容院で髪カット。そのまま模擬国連の追いコン。
22日→朝から26th交流会スタッフオフミ@箱根へ(大雨)
23日→JETROの人事の方と会食
24日→双日テスト
25日→卒業式

・・・だったみたいです。

で、 今年は人に会い、入社前の莫大な勉強に追われて、気付いたら卒業式が目前。
小学校から考えれば17年も続いた児童・生徒・学生という親とか社会とかにある程度守られていた立場がもう終わるんだなと思うと、不思議な感じ。

特に、あまりにも沢山のことがあった大学生活が終わるなんて、想像もできません。

今日は大学1年生の時からの付き合いの英語クラスの友達と飲みましたが、あれから5年かーと思うと自分もよくよく変わったよなと思います。

人生観・恋愛観・人との接し方、自分の律し方・・・・変化に富んだ大学生活だったと思います。我ながら。
そのへんはまた後日書きます。
お休みなさい。
明日はしっかり勉強だ!

【Clipping】東洋経済 2010年3月20日号より

はい。
今週は統計(経済データ)特集だったわけですが、面白かった文章が。
【ライフイベント】(結婚とか出産とか)に関する統計のコーナーがあったのですが、
その中で「年収が低いほど未婚率が高い」という統計が。
まぁそれはそうだと思うんですが、その説明文
「30代前半の男性は、年収500万円以上だと未婚率は~・・・・・・・・・・ただ20代前半の男性は、年収700万円以上になると未婚率が上昇する。結婚生活よりも優先したいことがあるのだろうか。」

・・・・ありますよww
そんなにお金貰っていたら、遊ぶか仕事が忙しすぎてそれどころじゃないですww
てか20代前半で年収700万円越えってどんな職業?
某ゴールドマンさんとかしか思い浮かびません。

そんな突っ込み所も提供してくれた今週の東洋経済。
統計特集を読んでいてこういうデータを使う事も、また正確に読むこともとても大切だと再確認させられます。
コンサル会社の方がデータ特集の最後でエッセイを書かれていますが、「数値で具体化する力」はビジネスマンとしてとても大切な力だと思います。相手を説得するための説得性を考えに持たせる意味でも、また仕事やタスクを定量化して効率的に進めていく上でも。

バリバリ文系の筆者ですが就職後の仕事の方向性的にも数学脳は重要なので、引き続き高校数学の復習を継続していきたいと思います。

Thursday 18 March 2010

【Review】【Book】日本辺境論


友人に勧められて読んだ本。
彼が勧めてくれる本はだいたい何でも面白いのですが、今回のこの日本辺境論も面白かったです。
今まで出版された「日本論」的な本の要所要所を筆者がまとめて少し自分の意見を述べる感じで、歴史や哲学等も含まれているし、読んでいて面白いです。

で、特に印象に残っている所は、
【日本人のアイデンティティときょろきょろ】という部分。
日本人は「~●●××▽△が日本人だ!」みたいな概念を持っていないように考えられる。
日本人もとい日本という国そもそもが何かの国家的な理念なものに依っているわけではなく、己を定義せずとも存在してきた。
もしメディアや国際的な場で「日本」としての立場での発言を求められると、「GDP世界第2位の国として~」とか「他の諸国と比較して我が国は~」という、あくまで「他者」や何かしらの「指標」を物差しとして使って国としての立場を言い繕う。
良くも悪くも他者(国)の様子を見ながら「きょろきょろ」しているのが日本(人)の性質。これを言い当てた丸山眞男は凄いなと思う。

うーん、つまり、「日本人らしい日本人像」なんて絶対的なものはないし、あくまでも周りに併せて相対的に
変化していくのが強いて言えば日本人特徴なのかも知れない。

また時間を空けて読みたい本です。

Tuesday 16 March 2010

【Review】【Movie】東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost

※ネタばれを含むかも知れません。

舞台は今の日本。神山監督の作品の多くはそうだけど、現在の日本社会の問題を的確に捉えてそれをテーマへと落としていく上手さがある。今回は数々の統計で国家的破滅が懸念されながらも、一億総他人任せ的な日本社会において、選ばれた11人(セレソン)が各々100億円を与えられるという設定。これはある種のゲームであり、クリアできないセレソンはそれ相応のペナルティが課されます。

まぁ詳しくは映画かアニメを見て下さいなワケですが、今回も神山作品的な感じがプンプンでファンにはたまらない作品だったと思います。

基本的にセレソンNo.1とNo.9(主人公)のやりとり(戦い)を中心に作品が回って行き、最終的には主人公がある行動をしたところでゲームの主催者からゲームの終了が宣言される感じですが、この作品で一番印象に残ったのはゲーム終了後に主催者が参加者(セレソン)全員の記憶を消そうとした所。

そもそもセレソンは沈没する国を救済し得る資質を持った人間を意図的に主催者が選んでいるのですが、ゲーム内で起こった事を含め全ての記憶を消去し彼らを潜在的な救世主(人材)という存在にしようとします。

ここに、この作品で(特に劇場版の2部)において取り上げられていたテーマの1つが大きく表れているなと思いました。そのテーマは「どれだけ崇高な意思を持っていても、トップに立った時からそれはスポイルされ、墜落してしまう」というもの。これは日々の生活でもあることだけれども、どれだけ立派な理念を持っていてもそれが一度でも顕在化し、他者からの有形無形の批判が入った時からスポイルされてしまう。よく見かける構図。

そこでそれを防ぐ意味も込めてセレソン全員の記憶を消し、あくまでまた在野から行動を起こさせようとする主催者と、それを描いた監督に、「おぉ」と思いました。

・・・まぁ、あくまで推測と妄想ですがw主人公はそれを免れてるし。

またDVD借りて1部、2部通して見てみたいです。

Monday 15 March 2010

【Review】【Movie】空気人形


是枝裕和
バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
友達と早稲田松竹に見に行ってきました。
ファミレスに勤める年配のしがない男に買われた旧型で安物の空気人形(=ダッチワイフ)が、
心を持ってしまうという設定の映画。
心を持たないはずのダッチワイフが心を持ってしまうということから逆説的に人間の本質に迫っていたのかなと思います。
彼女の主人(買主)をはじめ、周りには過食症の女性や、売れないDVD屋のおっさん、ボケた婆さん、ホームレスのお爺さん、娘に振り回されるお父さん等々、どーしよーもない人ばかり。
その中で一目で好きになった男性と段々と近づいていく彼女。
”孤独”を埋めるために、心をもったがために男性との距離を埋めるために嘘をつく彼女を見るにつけ、人間て不器用な動物だなと感じさせられる。
全体的に静かで綺麗な映画です。
終わり方等含め個人的には好きなタイプの映画ではないけど、透明感のある作風とそこに描かれる生生しい人間の醜さのギャップは好きです。
あと空気人形役のぺ・ドゥナが本物の人形のように綺麗です。

Sunday 14 March 2010

【Diary】【Study】経過状況メモ 14/3/2010

3月半ば現在。
☆基本情報技術者(以後FE)(優先順位1位)
→分厚い参考書の約40%が終了。
→19日までにテクノロジ系とマネジメント系の分野を終わらせる。
→20日以降はアルゴリズム、過去問、プログラム言語の時間をそれぞれ1時間ずつ取る。ストラテジ系の分野が終わり次第言語の時間を増やす。
→言語は点数の取りやすさを考えてアセンブラにしようと思う。
→入社式までに午前分野は完璧にする。
→言語とアルゴリズムは4月入ってから一気に詰める。

☆ロシア語(優先順位3位)
→だんだん文字と発音を覚えてきた。
→今月中に文字と発音を覚える。
→文房具やで暗記カードを買ってくる。
→最低週2回1時間勉強する。

☆簿記(優先順位2位)
→とりあえず入門の漫画を読み終わる。
→後輩から2級の参考書×3をもらい、3級の参考書を自分で買う。
→ノートを作って最低週2回1時間勉強する。

☆高校数学(優先順位4位)
→最低週4回30分ずつやる。

ぬんぬん。

【Diary】【English】“Connecting the dots...”

“Connecting the dots...” is quite famous speech tha Steve Jobs made at Stanford, June 14, 2005.
You can read it from http://sago.livedoor.biz/archives/50251043.html.
In short, this is the story about connecting the dots. Dots mean the thing that youd have made in your life. Dots make a line.

Recently, I felt things like that.
A day, I found my old note. This note is not one that I usually use. I made mistake to bring different one from my desk, actully. I read the note and I found there is some notes about "Tatami" .
2 years ago, I do a volunteer work at 100% design exhibition in London. For 4 days, along with the president is from Tatami company, I had promoted Tatami. Tatami is Japanese grass mat.
I worked hard and got a good reputation.

Actually, the organiser of this exhibition is the agency that I did internship for almost harf a year after this exhibition.
Doing internship in this agency is quite difficult. The reason why I could do is my tutor did a lot of work and the reputation that I got in exhibition.
Through this internship, I really got a lot of experience and friends. This is quite efficient on my job-hunting and other things.

In addition, thinking about the reason why I could get the reputation, it is because I had experience I organaise an organisation when I was 3rd grade in uni. This is the organisation made a conference and gathering a lot of student from all over the Japan. Through this experience, I built up my human skill. It is quite efficient on the volunteer work.

The reason I did it is because I met my best friend when I was 1st grade. He is actually bos haha We took same seminar and get acquaintance with each other.
Those story makes me feel like connectiong the dots really is.

“Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.” ( Steve Jobs, 2005)

I really would like to say something like this one in the future.

Saturday 13 March 2010

【Diary】“Connecting the dots...”

“Connecting the dots...”というのはスティーブ・ジョブスの有名なスピーチの一節。
ざっくり言えば、「振り返ってみると点と点が線を結んでいる・・・」という話。興味がある方はこちらからどうぞ(⇒http://sago.livedoor.biz/archives/50251043.html)。

最近これを感じることがあった。
アルバイトでふとした瞬間にメモ帳を開いたら、それはいつも使っているメモ帳ではなく、同じサイズの違うノートで、「あーしまったー」と思いながらパラパラめくっていると最初の方のページに”Japanese Grass”(=井草)の文字が。そう、このノート2年前にロンドンでデザイン展の通訳のボランティアをした時に使ったものだったのである。

ほぼ4日間立ちっぱなしで、日本からやってきた畳会社の社長さんを挟みながら、外国人のデザイナーやバイヤー、どっかの大富豪に一生懸命畳の説明をしたなぁと思い返してしまいましたww(⇒http://cameluk2008.blog.shinobi.jp/Entry/139/
この時、いや今でも、「Tatami」の英語発音は世界最高レベルだと思う、いやまぢでw
「たたぁ↑みぃ↓」と発音するのがコツww

で、話に続きがあるのですが、このデザイン展の日本ブースを運営していたのが某政府系機関で後に半年近くインターンさせてもらうことになるのですが、その機関へのインターンが決まったのは当時のチューターさんが尽力してくれたのと、このボランティアでの職員さんの心証が良かったこと(後に言われたことですが)でした。

そしてこのインターンで得た経験だったり知人だったりが就職活動の段階やその後に繋がっていくのですが(今のバイトもインターン先で知り合った友達に紹介してもらったものだし)、ここではベクトルを過去に向けてみます。

そもそも何でボランティアで良い評価がもらえたのだろうと考えてみると、それは大学3年生の時に副代表という立場で運営に携わった学生団体(⇒http://koryukai.org/26th/での経験が大きかったことに気づく。運営の中で沢山のペーパーを書いて作ったし、参加者からお金をもらった責任を果たすように代表を中心に動いていた。その期間を通して成長した部分が多くあった。その一つが「(曲がりなりにも)プロとして仕事に臨む真摯さ。」だと思うし、通訳ボランティアの場でその経験が非常に活き、結果として良いレピュテーションがもらえた。

では何で運営スタッフになったかと言えば、それは大学1年生の後期まで遡ることになる。大学1年の前期に摩耗した自分はフラフラと惹かれるように早川先生(というパワフルな教授)の基礎ゼミに入り、そこで後に一緒にスタッフをする友達に出会ったわけで。恐らく1年の前期に摩耗するような経験をしていなければ早川先生のゼミに入ることもなかったし、当然そこで彼に出会うこともなかったわけで・・・
こう考えると全ての点(dots)が繋がっているように感じられる。

勿論これは自分の中で記憶や経験が修正されて一本の線になっているかも知れない。
人の価値も、価値観も全てが揺蕩うのが世界だし、見る位置やその時の感情でdotとdotを結んでいる線は消えてしまうこともあるけれど、今までやってきたこと、そしてこれからやっていくことが、人生の終わりの方で明確な一つの線になっていればなと思う、いやホントに。

“Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.”

「未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、できるのは過去を振り返って繋げることだけだ。それ故に、バラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じる。信じることで確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができ、人生を異なるものにする(してきた)。」

こんなことを将来、心から言えるといいね。
さて、明日は家に引きこもってガリ勉です。
花粉飛びすぎのこんな国じゃ生きていけないので、ロシアかもっかい英国にでも高飛びしたくてしょうがないw

【Clipping】東洋経済 2010年3月13日号より

おはよーございます。今日も1日頑張るゾ。

今回は百貨店特集でした。
うちの近くの吉祥寺伊勢丹は明日をもって閉店しますが、百貨店ビジネスはホントに大変だなと思います。まぁ詳しくは本誌で。
さて、昨日公立学校の学費無償化の法案ができたみたいですが、そこをいくら強化しても結局卒業した後に働く場所がなければ意味がない気が素人ながらにします。むしろ雇用拡充の方に力を入れるべきなんじゃ。。。ただでさえお金ないのに、選択と集中を間違えていると思います。まぢで。
で、今回の「東洋経済」の記事で特に気になった記事は
「近づく破綻の足音財政改革まったなし」という記事。
歳出と歳入の差が1990年以降開き続けるばかりの日本に対して、市場が破綻のリスクを織り込み始めた兆候がある。
債務残高(借金)の対GDP比率は197%と、ほぼGDPの2倍となっており、これはG7中断トツ1位。
そもそも20年近くこの現状がもっていたのは1500兆円の家計金融資産を支えに、国債を国内の投資家が消化するという構造があったから。でもこれも限界を見せており12年頃から本格的に始まる団塊世代の年金受取によって日本の高貯蓄を形成していた年齢層が取り崩す時代になると予想されている。
高齢化が加速すれば14年にも日本の貯蓄率はマイナスに転じる可能性があり、日本をささえていた高貯蓄は失われて行く。

こういうことを踏まえると、冒頭の学費無償化は本当に必要なのかと思うわけです。
学費無償化→子供を持つ負担が減る→少子化対策?になるかも知れませんが、なんか違う気がしてならないんだよな。。。と思うのです。

Friday 12 March 2010

【Memo】不毛地帯・最終回

ま、いままでドラマのレビューとか書いてなかったのですが、昨日の「不毛地帯」に最終回はかなり心に来るものがあったので、メモ書きしておこうと思います。

まとめると3点。
①苦労から達成感への昇華
②引き際
③人生のピーク

①は前半の部分で、経営会議で大門社長と里井元副社長によって壱岐さんが窮地に立たされていた時に舞い込んできたサルべスタンの石油事業成功の朗報。そこで壱岐さんが言っていた事も感じるものはありましたが、それよりも現地で石油の炎の前で喜びを噛みしめる兵頭(竹内豊)が印象的だった。このプロジェクトは準備段階で相当の苦労をし、プロジェクトが始まってからも度重なる失敗で事業撤退の瀬戸際にあった。そして最後の賭けをせざるを得ない状況で石油を引き当てたという経緯があるのですが、最後の最後でマイナスだったものが一気にプラスになった。
先週までのあらすじで感情移入していたし、視覚的にも燃え上がる炎が成功を象徴的に表し、見ているこっちまで軽くエクスタシーを感じる映像でした。
そして、こういった達成感を自分は自分のキャリアの中で経験し得るのかと考えた。

②は壱岐副社長が大門社長に勇退を説得するところから。石油開発成功を手土産としての勇退を勧めるも拒否され、新聞記者にリークするなどの手で大門社長を追い詰める壱岐さん。で、最後には白旗を上げて「会長」に引き下がるといった社長に妥協を許さず、何の権限も持たない「相談役」にと進言する。でもここで冷静に「そんなに、社長になりたいのか?」という社長に対して自分も一緒に辞職すると言う壱岐さん。次世代が育っていること、加えてこれまで世話になった社長がいない会社に自分がいる道理はないからと。
そして経営会議で最後の挨拶をする社長の後に自分の辞任を発表し、「成功している今だからこそ、変わらなければならない。」という壱岐さんに引き際の大切さ、そして変革の重要性を感じた。

で、③は最後のシベリアでかつての仲間たちの墓標を見つけ男泣きをする壱岐さんを見ていて。
戦争、そしてシベリア抑留の後始まった商社マンとしての生活。彼の人生のピークは多分遅咲きとも言えると思った。人生は短いけど、思いのほか長い。人生のピークをどこに持って行こうかということを考えさせらた。うん。

こんなことを考えさせられた最終回でした。

Thursday 11 March 2010

【Diary】【English】About Hyogo

I went to Himeji and Sanno-Miya at Hyogo last week.
I like Kobe city actually. Food is good and there are sea and some mountains...definitely good location. I went to there to meet my friend. And actually, at first, I went to Himeji-castle, it is called "Egret Castle".

The weather wsa not so good. Therefore, for me, the castle itself was not so attractive. There is a lot of tourists around Japan...haha They were somehow disgusting, actually haha...

Then I went to Sannomiya. I definitely like there. Cause there are some good cafes and restaurants, also shops. I have met my friends there many times and like it.


Onece become business man, it is difficult to go to Hyogo again coz this society is quite busy. Someday, however, I would like to go there again sincerely... pls cross your fingers 4 me hehe

Tuesday 9 March 2010

【Clipping】東洋経済 2010年3月6日号より


雪ですね。寒い!ホントに3月なのか!?って感じです。

今回の東洋経済は予備校特集・・・というか受験特集ですね。
この学歴社会日本に住む以上、子供の受験及び塾通いは親が取り組む大きな課題の一つだと思いますが・・・さてはて。
最近は中学受験をする子供が増えたようで記事でも取り上げられていますが、
自分の住む場所(東京都23区の端)では自分の時(10年位前)は小学校の学年で40~50人のうち中学受験したのは5~6%程度でした。
で、今は学年のほとんどが合格するか否かはおいといて中学受験をするそうです(地元のオバサンコミュニティの調査によれば)。凄いですね。。。
自分の時は塾通いって結構クラスの中では珍しかったし、勉強は家でやって放課後は校庭でサッカーしたり友達の家で遊んだりがメインストリームだった気もしますが、時代は変わりますね。
で、(将来なるかも知れないし)親として気になるのは教育投資にかかる費用。
小学校~高校で見たとき、東洋経済の調べによれば最低(公立小+公立中+公立高校で塾無し)で12年間で219万円。
で、逆に最大だと公立小+中学受験塾+私立中高一貫校+難関大学専門塾・予備校で1300万円程度。
219~1300万とかなりの開きがあるけど、小学校から私立に行く場合や塾だけじゃなく習い事なんかさせたら軽く1500万は突破しそうです。
仮に子供に小学生3年生から塾に行かせ、習い事もさせ、私立の中高一貫校に入れて予備校なんかまで行かせたら12年間で一年100万以上、子供が2人いたら年間200万以上が子供に飛んでいく計算です。ちなみにこれは高校までで大学の費用は入ってません。
30代初めでの予測される年収が400~500万だとしたら、半分近くが子供に持って行かれる計算。
考えるだけで恐ろしいですね。
とてもじゃないけど、払える気がしません。
ちなみにうちの家族は、
筆者:
公立小学校(5年生から地元の塾へ)→私立中高一貫校(高校3年の春から予備校へ)→私立大学+1年英国留学
弟:
公立小学校(3年生から地元も塾へ)→私立中高一貫校(6年間引き続き地元の塾へ)→国立大学→多分大学院へ
で、二人ともピアノやらなんやら習い事もしていたので、教育費パないです。考えるだけで恐ろしいです。推定2人で小~大の16~17年で3000万over。
お金がないと子供が持てないとは言いますが、切実だと痛感。
受験は戦争だというけど、確かに戦略的に臨まないと子供の将来も家の家計も真っ暗。
親になることがホントに大変な時代です。
あと今回の東洋経済では北川達夫さんのコラムに書いてあった、
『自分にとっての「絶対」は、必ずしも他者にとっての「絶対」ではない。それを承知の上で、自分にとっての「絶対」を追及し。それを他者にも主張するのである。多様な「絶対」と「絶対」の衝突の中から。全体としての「美しさ」「正しさ」が見出される。』
という一節がとても心に響きました。
自分のドグマに囚われることなく他者を認める、でも自分にとっての真理を追及する。
難しい、とても難しいけど重要な事です。

【Diary】【English】I just came back from Kyoto

I had been to Kyoto for 4 nights 5 days.
Kyoto, Japanese old capital city, is my birth place and my relations such as grand mother lives there.
I went to other prefecture such as Hyogo. I really think, however, Kyoto is difinetely amazing and great...
I went to some places with my friend. It was great experience coz I felt that I was like a tour gide...haha
I addition, I went to "Tetugaku-no-michi" (the road of philosophy) by my self. It is my favorite place in Kyoto.
This season, there is a lot of tourist from all over Japan and the world as well.
Kyoto is quite famous.

Through this trip, I really feek I'd be back there in the future. My piarents will live there and some relations would live there for long... Maybe aroud middle of 30, I will be back and live there.

Tuesday 2 March 2010

【Diary】【English】 From A Trip to Vietnam

I count the number of countries that I've been to or lived in.
Actually, it is 10 altogether, UK (England, Scotland, Wales), France, Finland, Sweden, Spain, Morocco, Austraria, Chaina, Vietnam and Japan.

Vietnam is a developing contry actyally. I think HCMC is qutie similiar with Marrakech, Morocco. Although the riligion that they belive, the cultuer is totally different from Morocco and Vietnam. I really feel, however, it is quite similiar.
HCMC and Vietnam itself is dirty, noisy and very very vigorous.
One of my friends said Japan was like that in a movie was taken in 50's or 60's.
So this opinion is quite interesting.

As you know Japan is developed country and well organaized.
I difinitely belive that inflastracture such as transportation, gas system and telephone, in Japan is the best in this world although I don't about American one.
I also think Japan, however, developed too early and too much.

Of course, Japan is a very very ruch country.
On the other hand, Japan is, unfortunately, the worst contry in the world.
Statistically, there are, could be, over 100,000 people who do kill themselves per a year.
It is absolutely crazy.

There are many place to shop and we Japanese have much money to afford to buy.
We are in the edge of the death.

SO we Japanese should think about this reality.
In addition, we Japanese should do something to make this situation changed.

Through the trip to Vietnam, I thought a lot, felt many things...
Therefore, this trip has incredible meaning for me.

【Diary】Last Month As a Student

今日は寒いです、ホント。
寒い→厚着する→足りずに布団に入る→寝る
の黄金律から逃れるために、机のPCに必死にくらいついてます。

さて、長かった学生としての時間の最後の1時間が始まってしまいました。
中3年・高3年・大5年・・・計11年。あっという間だった。特に大学入ってからの5年はあっという間に過ぎてしまったなぁと。
また卒業式に向けて大学生活に関してはまとめて行こうと思う。

とりあえず学生生活の最後である3月は、1、2月のような外国への旅はしないけど、
京都に帰る中で西にいる知人たちに会ったり、東京で友人達と出会って色々と話していきたい。

そして、勉強。
唐突ですが、勉強に目覚めましたw
まぁ気分的に勝手に盛り上がっているだけなんだけどね。

今は高校数学を復習し、

簿記の勉強をぼちぼち始め、
ロシア語の勉強をスタートさせました。

数学は目下勉強に追われている情報処理の試験に備えて頭の数学部分を使うため。
受験は文系3教科だったし、大学はもろ文系だったので、数理系の科目は高2以来殆ど使ってない。難しいです。高校数学。
簿記は入社先の会社の先輩から助言を頂いたので。

兎にも角にも情報処理の分厚い参考書が終わりません。いやホントに。

で、ロシア語ですが。
これは思う事があって。
詳しくはまた後日。

でも一応宣言しておくと、
目安として
3年間でロシア語検定1級までいったら、ロシアに留学します♪

www
さて、どうなることやら。

とりあえず学生最後の一ヵ月。踊り続けます。

Monday 1 March 2010

【Clipping】東洋経済 2010年2月27日号より

なんだかバタバタしていて、読んでいる本のインプット量とblogへのアウトプット量がアンバランスなので、とりあえずガンガン書いていきます。
知識ってinputしたものを自分で再構築してoutputしないと定着しないものなので。
拙文はごめんなちゃい。
今回の大きなテーマは「資産運用」でしたが、読んでても「ふーん」って感じであまり興味が湧きませんでした、ホントに。最近気づいたのですが、自分はお金稼ぎにはあまり興味ないし(お金は好きだけど)、どかーんと稼いで早期リタイアっていうのもあんま理想に思っていない。
てことに気づいてから就職活動して下さい、自分。
いや、大事なんだけど。なんだかしっくりこないだけで。
佐藤優のエッセイとかの方が断然面白かったんですよ、はい。
興味を引いたのは、「オバマ 2年目に試練」のコーナー。
あの就任演説をインターン先のパソコンで聞きいっていた瞬間からもう1年が経ったのかと思うとビックリする。
「失われたオバマの説得力と指導力」とかいう見出しが躍ってますが、
そもそもアメリカの状況をこれほど悪くしたのは彼ではないわけだし、もっと寛容にみてやれよって個人的には思うんだよね、いつも。なんか、前任の先生がコントロールできなかった学級崩壊のクラスを担任させられ、モンスターピアレンツに怒鳴りこまれる新任の先生見たいです、オバマさん。
て、例がおかしいかw
他にも「政策の軸が~」とか「政策に決定打がなく~」みたいなことも書いてありますが、
そもそも政策にそんなものがあったのかと日本生まれ86世代の筆者は思います。
生まれて気づいた時には政策てか政治は良く分らん政治家が勝手に決めてるって思ってたいし、そんなに強いポリシーを感じたことは一度もないんですけど。小泉さんの時の郵政改革にはなんかイデオロギーみたいなものを感じましたが、それ位でしょうか。
政策形成の在り方が今どんなものなのか門外漢なので全く分かりませんが、それもそろそろ限界なのかも知れないと素人的には思うのでした。

【Diary】総括(2月)

3月ですが、2月の総括を。

<やったことリスト>
ベトナム旅行with戦友(17日~22日)
鎌倉遠足with後輩(23日)
早稲田松竹で「アンヴィル」と「パイレーツロック」鑑賞(24日)
日経ホールで「突然炎のごとく」を鑑賞(28日)
アルバイト(ほぼ毎日)
NPO活動(通常活動3回、その他2回)
留学相談セミナー(27日)
友人とビジコンの相談(27日)
留学同期飲み(28日)
入社前研修課題
その他もろもろ準備
読書沢山
ロシア語教科書購入(28日)
簿記教科書購入(28日)

<できなかったこと>
前半戦(ベトナム旅行前)は全く機能していなかった。
時間が上手く作れずインプットの量の割にはアウトプットが少なかった。
ベトナム旅行を境に家計簿が滅茶苦茶。

ベトナム旅行は人生のターニングポイントだと後で言えるかもしれない。
それほどのbefore/afterがある。

うむ。

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