【Clipping】東洋経済 2010年8月14-21日号より
ここ最近上司とのやり取りの中でキーワードの1つとなっていた「哲学」特集だったので、
ちょっと楽しみにしながらページを捲ったのですが・・・
最初の特集はあまり心に響かなかったかなぁ。
政治哲学の特集として、
リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム、コンサバティズムの立場から、
15個のテーマに関して各々の哲学がどのような姿勢を取るかが延々と書いてあるのですが
・・・正直どうでも良かった笑
いや、大事なんだろうけどそんなに綺麗に主義主張って分かれるんですかというのが正直な感想。
ただ、その後のマイケル・サンデルと大前研一のインタビュー及び書籍紹介はとてもタメになりました。
哲学的思考を学んでみたいと思います♪
ちょっと楽しみにしながらページを捲ったのですが・・・
最初の特集はあまり心に響かなかったかなぁ。
政治哲学の特集として、
リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム、コンサバティズムの立場から、
15個のテーマに関して各々の哲学がどのような姿勢を取るかが延々と書いてあるのですが
・・・正直どうでも良かった笑
いや、大事なんだろうけどそんなに綺麗に主義主張って分かれるんですかというのが正直な感想。
ただ、その後のマイケル・サンデルと大前研一のインタビュー及び書籍紹介はとてもタメになりました。
哲学的思考を学んでみたいと思います♪
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