Tuesday, 23 November 2010

【Diary】ユーザビリティ研修を受けて

先日ユーザビリティに関する研修を受けたので、ちょっとまとめを。

そもそもユーザビリティとはソフトウェアやWebサイトの「使いやすさ」のこと(詳しくはコチラ)。

では、なぜユーザビリティが今取り上げられているかというと、機能・性能の品質は高くても、利用者のことを真に考えた利用の品質があまり高くない製品が実は多いという現状があり、利用者から見て「あたりまえの品質」を達成するためにユーザビリティの概念の理解及び、その達成の手法を学ぶことが重要であるという背景があります。

例えば色々なWebサイトを見ていて、「どこから戻るんだよ!」とか「どこ押せばいいんだよ!」とか思うことがあると思いますし、電化製品等でもスペックは凄いのに、あまり使えないということが往々にしてあると思います。これがユーザビリティが欠如している状態。

ユーザビリティを低下・欠如する理由としては効果問題・効率問題・満足度問題がありますが、逆にこれを改善できればユーザビリティの向上に繋がるとも言えます。

効果とは「ユーザが正確に目標を達成できること」、効率とは「ユーザが無駄な手順なく目標を達成できること」、そして満足度は「ユーザがイライラしたり不愉快な思いをしない」という点がキーになります。

実際これを意識していると、日々触れているシステムの画面設計とかでも疑問に思うことが増えるようになりました。某銀行さんのシステムの一部に関わっていますが、ユーザーさんこれで本当に分かるのかな・・・という風に思ったり、もっとこうできるだろうと思ったり・・・。この視点を大事にしていきたいです。

何をするにしても、最終消費者が良い意味で驚き、使いやすいものを提供できる人間に成長していきたいなと思います。

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