【Review】【Book】ツイッター 140文字が世界を変える
スタッフ友達がブログでtwitterについて書いていたので→http://d.hatena.ne.jp/mican223/20091202
この前読んだ本のレビューを書いておこうと思います。
この前読んだ本のレビューを書いておこうと思います。
mixiをはじめとしたSNSとの違いや、
blogやネット検索との違いについて気軽に書かれた本書ですが、
ズバリ、
フォロー100人位
しないと、あまりその凄さを体感できない(筆者談)らしい笑
既存の媒体との決定的な違いは
twitter以前→
言ってみれば「過去」を集約した媒体。
分かりやすい例としては、ネット検索は、ネットにupされた情報をindex化して使用者が特定のキーワードを元に使う。
twitter→
使用者は特にキーワードを必要としない。情報がどかどか流れてくるから、それに乗っかるような感じ。また、「今」や「これから」の情報を取ることができるという点。
例えば情報封鎖されていうような国からネットを通してライブの情報がリアルタイムでやってきたり等。
しかもその情報は全てtwitter社に一元管轄されている。
なんか色々なことができそうじゃないですか。。。
日本での普及はまだまだまだなのかも知れないけど、色々なマッシュアップも試みられてるし、今後も目が離せないですね。
・・・と本を読んで思いました。
まだまだ、使いこなせないケドね笑
2 Comentários:
100人ww
ただそんなにフォローしていても、反応するためのツール(iPhoneなど)がないていうのがネックかなと思います。
(何で日本の携帯は「画像の美しさ」ばかり追求して、こういう機能の充実を目指さないんだろう・・・。ツイッター・wiki・youtubeなんかへの携帯からのアクセスがもっと簡単になれば便利だろうに)
携帯でも返信ができるようになればいいのになぁ
>ふみちゃん
確かにスマートフォン(特にiPhone)持ちじゃないのも、ツイッターをそこまで感じられない一因だと思うww
そしてふみの日本携帯への愚痴?にも同感。
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