【Review】【Book】「全身の疲れ」がスッキリ取れる本
この本を読んで疲れが取れたかと言われれば・・・
取れてないww
いや、まぁあんま疲れてないんですけどね、今。
本で全体的に貫かれている考え方は、
「要は、気の持ちよう」(爆)
的な精神論な気がしますww
寝る前に一日の中で失敗したことや引っかかっていることをノート等に吐き出す、
一日に感謝する、
朝起きたら笑顔で鏡に向かう、
小さなことに幸せを感じる、
・・・等々書いてありますが、
結局のところ、気の持ちようだ!的メッセージを感じてなりませんww
まぁ病は気からというしね。
別に精神論、嫌いじゃないけどね。
とりあえず毎朝心が込もっていなくとも、
起きたら「良く寝たー」と言い、
鏡に向かって白雪姫の母的行いをしようと思いますw
「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰??」
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