【Diary】総括(1月)
課題が終わらないので、先に総括でも。
<やったことリスト>
普通自動車免許取得(5日)
オーストラリア一人旅(10日~15日)
健康診断(18日)
アルバイト(ほぼ毎日)
NPO活動(通常活動3回、その他2回)
就職相談会(30日)
帳簿作成(excel)
FE試験申込
ベトナム旅行準備
入社前研修課題
その他もろもろ準備
<やれなかったこと>
入社前研修全くやる気でなかった
メールの確認
読書
とりあえず、何となく凹んだり、
入社前拒絶傾向が強い1ヵ月でした。
You never know what you're gonna get...
課題が終わらないので、先に総括でも。
<やったことリスト>
普通自動車免許取得(5日)
オーストラリア一人旅(10日~15日)
健康診断(18日)
アルバイト(ほぼ毎日)
NPO活動(通常活動3回、その他2回)
就職相談会(30日)
帳簿作成(excel)
FE試験申込
ベトナム旅行準備
入社前研修課題
その他もろもろ準備
<やれなかったこと>
入社前研修全くやる気でなかった
メールの確認
読書
とりあえず、何となく凹んだり、
入社前拒絶傾向が強い1ヵ月でした。
就職相談会+NPOのミーティング。
ガストに6時間弱。
八王子の施設に5時間強。
ほぼ12時間人の話を聞き、話す。
完全に最後の方は意識が朦朧として、自分世界で浮遊していた。
就職相談会。
1~2年の頃メインで活動していたサークル(http://jmun.org/)の後輩(主に2コ下)の後輩達とお話。
面識がない子が多かったですが、なかなか貴重な体験でした。
自分がどう就職活動に対して臨んでいたかを思い出してアウトプットする仮定で、
自分が就職活動に際して大事にしていたことを思い出せたり、なんか逆にやる気をもらったり・・・
あんま面倒見が良くない筆者ですが、後輩は大切にしようと思いました。今更ww
NPOのミーティング。
こちらは良くも悪くも、もっと効率的にミーティングできると思う。
と言っても自分は合計で4~5ヵ月位しかいないので、あんまり口出しすべきではないと思ったけど、
いくらなんでもミーティングに5時間強は効率悪すぎだと思った。
活動内容が活動内容だけに時間をかけて話し合うことは必要だけど、改善の余地はあるかなと思った。
今まで自分が回してきたもの、秘書的立場から携わった会議、一参加者としての会議・・・色々なミーティングはあるけど、久々に2年前みたいなミーティングを味わいたいなと思った。
そんな感じの1月30日。
明日は内定先の課題をこなします。
mixiでも同じこと書きましたが、
今日の日経新聞の夕刊で知ったのですが、 面白い企画をやるね。
→http://asa10.eiga.com/
ツイッターでもキャンペーン中
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朝10時から洋画名作50本。わお。
スクリーンで見てみたい作品もちらほら。
スタンド・バイ・ミーとかゴッドファーザーとか。
全国25ヵ所、 東京は六本木と府中でほぼ一年間かけてやるみたいです。
10時は早いけど、
学生のうちなら500円。
社会人になっても1000円。 ・・・安い。
これから1年間は映画をリーズナブルに見れそうです。
ありがとう、東宝。
読みたい本を羅列!
「不幸な国の幸福論」 加賀乙彦著
「欲しがらない若者たち」 山岡拓著
「フリー <無料>からお金を生み出す新戦略」 クリス・アンダーソン著
「グーグル時代の情報整理術」 ダグラス・C・メリル他著
「名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉」 河本敏浩著
「世界を知る力」 寺島実朗著
「人間の器量」 福田和也著
「今さら聞けないクラウドの常識・非常識」 城田真琴著
「クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった」 城田真琴著
「プリンセス・トヨトミ」 万城目 学著
「恋文の技術」 森見 登美彦著
お金と時間の捻出。それが問題だ。
約束が破綻したので、一日ゴロゴロ布団の中でまどろんでいたtoday。
うーん、最近やたらと2回程立て続けで死のニュース。
一人は同い年の知り合い。
彼が亡くなったのはおそらく3~4年程前。大学入ってからだったと思う。
彼は小学校の時の友達の友達だった。何度か話したし、お祭りにも一度行ったことがある。
彼が亡くなったことは知人からのメールで知っていたけど、その理由は知らなかった。
最近道端で小学校の時の友達に出くわし色んな話をしている中で、彼の死因が自殺であったことを知った。
彼は、うーん・・・自分の知る限りでは明るい、面白い人だった。
もちろん、人は周りに見せている部分は、その人のほんの一面に過ぎないけど、
こうもあっさり自殺、となるとなんだか虚しい。
もう一人は、近所の自転車屋さん。
高齢のおじいちゃん(店長)の一人息子で、まだ40半ば位だったと思う。
MOSTERのグリマーさんそっくり(例えが分かりづらくてサーセン)で、人に話すときは笑顔で、細い目をもっと細くして話す、物腰の低い人だった。
きっと将来はおじいさんの後を継いでそのまま自転車屋を操業するもんだと、一利用者としては思っていたけど、昨日自分が留学に行っている間にコロッと病死したらしいという事を聞いた。
彼は独身だった。そしていつも笑顔だったけど、どこかいつも哀しそうだった。
何を想っていたんだろ。
言ってしまえば二人とも赤の他人だけど、
昔から近くに存在していたものが、いつの間にか消えていること。
そこにほんの恐怖と、虚しさを覚えつつも、今日という日もあと5時間弱。
こんな日はセンチメンタルになりがちです。
蒼井優見たさにユーキャンのCMドラマを見ていたら、
隣の隣の隣に貫地谷しほりのドラマが。
内容は就職活動を題材に扱ったものだけど、
なんか見ていてやっぱり日本の「就活」というシステムがそもそもおかしいように感じた。
まぁ、いつも思っていることだけど笑
大学は就活の予備校であるべきではないと思う。
また、大学での行動は就職ありきで決めるべきでもないと思う。
先週の東洋経済で、就職活動の早期化は結果として社会的な人材力の減少に繋がるみたいなことが書いてあったけど、
就活ありきで行う行動なんか、たかが知れたものだと思う。
世間では逆に不景気の影響を受けてインターンやらなんやらに安易に走る傾向にあるみたいだけど、
冷静に足元を確認して、先を見据えるべきだと思う。
・・・なんて、大きな流れに同化できない自分は社会不適合なんじゃないかと思う今日この頃です笑
この国にいると、なんかこう、窒息しそうだ。
あー、アルゴリズムの課題やり忘れたー。
ちなみに〆切は1月3日である。
今日は1月18日である。
・・・
・・・・・・・・
さよなら、出世。
こんにちは、転職。
明日までに提出せねば。。。
でもまだエンジンがかからないので、先にブログを。
閑話休題
今回の一人旅は英国留学帰国以来の海外だった。
自分の英語力の凋落ぶりにも驚きましたが、
世界との距離がやはり飛躍的に近くなったことを感じた旅だった。
物理的なことを言えば、
自宅を出発して、その24時間後にはエアーズロックにいた。
エアーズロックを間近で見て、その12時間後にはシドニーにいた。
シドニーで起きて、その24時間後には成田から家に向かうリムジンバスに乗っていた。
12時間、24時間といった区切りで、異国の地にいる自分が明確にイメージできる。
物凄く世界という地図の中で結ぶ点と点の短さを感じた。
加えて、
今日友人のblogを読んでいて
→http://d.hatena.ne.jp/gachiko/20100112/1263316108
同じような感じ方をしているなと思ったけど、
「海外に対する精神的な距離」みたいなものも圧倒的に縮まっていたことを再確認した。
幼少の頃にはロンドンに3年間住んでいたし、
小学生~高校生の間に家族でフランスや中国も何度か訪れた。
しかし、それでも「外国」は遥かに遠く、未知の世界だった。
留学前の自分は、明らかに一人で海外で暮らすということに対して、
期待よりは不安の方がいっぱいだった。
今となっては分からないけど恐らく頭の中もステレオタイプでいっぱいだったと思う。
でも、一人で回り続けたイギリス旅行や、
友人と行ったヨーロッパ、アフリカへの旅を通して、
気づかぬ間に強固にあった精神的な壁はいつの間にか崩れていた。
留学前は相当前から準備したパッキングも今回の旅は家を出る日の朝にようやく取り掛かった。
結論を言えば、もはや海外に対する壁は物理的にも精神的にもほぼ皆無だと言えなくもない。
次のステップは、その地でいかに自分らしく振る舞えるか。
言いかえれば、「特別」だと感じないようになれるかとも言える。
海外に来ている日本人観光客を見ていると、個人的には彼らが相当不自然に見える。
もしかしたら自分もそうなのかも知れないが、
どこか肩に力が入っているような、若しくは逆に変に謙っているような、そんな印象を受ける。
なにか自然じゃなく、違和感を感じるのだ。
これは異文化の中で必死に自分(i)を守ろうとする意志の発露なのかも知れないが、
自分が求めていることはこれではない。
自分も日本にいる状態とは、何かが違っているだろう。
でも、どこの場所にいて、何をしていても自然体になれる。
そんな人間になりたい。
英語にしても、今やっている勉強にしても、
万事そうだと思うけど、
何かをやろうとしている時にそれを「特別」だと思っている限り、
それはまだ自分の血肉に成りきっていないんだと思う。
いかに深く、いかに多くのことを自然体にこなせるか。
この一人旅は、
留学の対価として得たものと、
今自分が望んている将来像を再確認するよい旅だった。
以上、総括。
・・・・さて、課題やるかw
今回の東洋経済は「日本の犯罪と災害(に対する備え不足)」が特集でしたが、
ここはまだ読み途中。
流し読みしていて特に興味を覚えたのは「グローバル・アイ」のページでイアン・ブルマが書いていたコラム。
「左派復活のためには新しい思想が必要だ」という題の今回の記事。
20年前のベルリンの壁崩壊から、世界をリードしてきた思想の変遷を分かりやすく書いた後で、今後の世界をリードするために新たな思想が必要だと説いている。
ソビエト最後の首相ゴルバチェフの、
「西欧資本主義は古い敵を倒し、自らを世界の進歩を具現化する存在えあると思っていた。だが、十歳には世界を歴史的な袋小路に追い込んでいる。」
という非常に示唆的な警告から始まり、社会民主主義の崩壊、ネオコンの台頭、オバマ大統領の可能性を述べている。
個人的には、ホントにまだまだ勉強不足だと痛感させられる記事でした。
右も左も、ラベルを付けるのも付けられるのも大嫌いだけど、ヒトの意思をまとめるためには思想やビジョンはとても大切なものであることを再認識させられました。
まず、オチが素晴らしかった。
最近見た洋画の中で一番すっきり終われた映画。
ちょっと(いや、だいぶ)変わったエキセントリックかつコケティッシュな彼女と、
運命の出会いを信じている恋愛に奥手な主人公の物語。
まず、初っ端でフラグを叩き折り、
そこでそれ言っちゃだめでしょってこと言ったり・・・
そんな主人公に共感してしまう自分大丈夫かという感じを抱きました。
btw,
ストーリーの流れ方や音楽、
最初に主人公とヒロインが言ったことが最後に逆転する構成。
運命の恋愛は、きっとある。
爽やかな咀嚼感が残る作品です。
これから留学から帰国して以来の成田空港に向かいます。
行く先はオーストラリア。
4泊6日なハード日程。
帰国したその日の午後からバイトで、相変わらず自分Mやなぁと思います。
とりあえず行くのが決まっているのは、
エアーズロックとシドニー。
シドニーで何するかまだ決めてないので、リムジンバスの中で地球の歩き方読みながら考えます。
そいでは。
そんなわけで、今月の読書テーマに沿った本のレビューを。
3時間後にオーストラリに向けて出発するので、最後は完全に斜め読みでしたw
戦略関連の本を年明けに2冊買い、とりあえず読みやすそうなこっちから。
以前から「ランチェスター戦略」というワードはあらゆるところで見ていたし、
興味もあったのですが、なんとなく放置状態のままそろそろ大学卒業っていう。
言葉だけ知っているんじゃダメだよねと、年末反省したので手に取って見ました。
おそらくこの本はエッセンスの一部を取り出し、筆者のような素人凡人にも分かりやすーく書いてあるので、この本からランチェスター戦略云々を書いても、イターイ感じになりそうなので基本的なことと本の概要を書いてみようと思います。
ランチェスター戦略は、
イギリスで考えだされ、
アメリカがWWⅡの時に実践し、
日本では主にビジネスの領域で行使される戦略フレーム。
強者と弱者の戦い方の違いであったり、
どうすれば効果的に市場へと参入していくことができるのかという事に対して模範となるようなもの。
この本では地域毎の特性や、戦略毎にケースとして具体的な企業が挙げられていて分かりやすかったです。
コンテンツは、
1.ランチェスターの基本法則
2.弱者の戦略
3.地域戦略
4.占拠率の理論
5.市場参入戦略
6.営業戦略
の6点。
自分としてはどこを読んでも「へー!」と発見が多い本でした。
大学で経営戦略学んだり、実際に社会で働いているビジネスマンには物足りないかもしれないけど笑
今月は引き続きこの手の本を読んでいこうと思います。
最近、周りに結婚する人が多い。
友曰く、
「第一波」
確かに。
しかし、筆者は全くそのことに対して根気がないので婚期が見える筈もなく、
このままいくと第二波・第三波も逃し、
漂流
しそうです。
冷静に考えるとヤバい気がしてきました。
思わず5年日記の最終年の最終日に、
「結婚していなくてもいいから、結婚相手の目安位は立てておけ。 from 2010年の自分」
と書いてしまいました。イターイww
まぁ結婚だけが幸せじゃないと考えている時点で、
自分のやりたい事を優先するから婚期はどんどん遅れていくのでしょう。
さて、明日からちょっと一人旅。
色んな物を見て、色々と考えてこようと思います。
「モロッコに行った位で、アフリカを知った気になるな。」
誰に、何時、どこで言われたのか、聞いたのか全く覚えていないし、
そもそも日本語で言われたのか英語で言われたのかすら曖昧。
でも、心のどこかで引っ掛かっていた言葉。
で、この東洋経済
柴咲さんはこの映画から10年近く経っているのにホントに変わらない、昔から完成された美人だったんだなと思いました。
とりあえず、一見に値すると思う作品です。
本日朝から府中に行って、学科試験を受けてきました。
95点中90点はやっぱりハードルが高いのか、自分の番号が表示される前の電光掲示板のブランクがあまりに多かったので、
「あぁ・・・だめぽ・・・・」
と一瞬諦めましたが、なんとか受かったようです。
昨年、厳密に言えば、大学1年の頃から延ばしに延ばしてきたことだったので、ホントに良かった良かった。
今思い返してもムカつきますが、
教習所の爺さん達に感謝しておこうと思います。
あと勝手に予想問題集を借りパクした弟にも感謝笑
何はともあれ、これで後顧の憂いが無くなったので思いっきり前に行けそうです。
先日、mixiで入社までに、
・FEの試験勉強終わらせる
・クラウド関連の本4~5冊読む
・3月のTOEICで950点取る(現状から50点up)つもりで勉強する
としましたが、プラスして、
・一週間に一冊東洋経済を買って、興味もった記事をblogにupする
・1月中に家計簿をエクセルで作って、2月から書き始める
を加えることにしました。
主に、
社会人になる上での知識とスキルを補足すること
を目的としています。
最後のは、
お金の収支を管理することが生活を改善・管理する一つの方法
であることを過去の日記等から再確認したので。
大学3年生時と留学時はエクセルでお金を日々管理していたので、
自分が今どれ位のお金を持っているか大体把握しながら行動できていたのですが、
帰国してからやめちゃって色んなところにお金が流れるようになってしまったので、
原点回帰も兼ねて元栓をちゃんと絞めたいと思います。
お金と時間はなくなった時に後悔する最たる物なので、しっかり管理しないと。
それに、最近バイトのおかげでマクロを使えるようになったので、
過去に使っていた自分の会計簿をかなりversion upできると思ったから。
WAPインターンの時のように思わずカタログシートを作ってしまいそうですww
設計図みたいなやつですね。
うひひ。
なんかワクワクする。
とりあえず今日はお茶でも飲みながら読書と旅行計画に励みます。
遅ればせがらですが、おめでとうございます。
カウンターを見ると地味に1日のべ10人以上の方に読んで頂いているようで、感謝感謝です。
さて、本年は4月から社会人になることもあるのであんま綿密に計画とか目標作っても、
5月位に、全部
あ、あれ、なし!!!
とかになりそうなので、
・太らない
もう数年前から実際に行動しているもの・意識レベルのものありますが、なんとか帳尻合わせながら太り過ぎないように節制はできているので本年も続けたいと思います。あと適宜運動も。
・月毎にテーマを決めて本を週1~2冊読む
今まで色んなジャンルの本を読んでましたが、これからは月毎にテーマを決めて週1~2位でブログに詳しくレビューを書いていければなと思います。知識を付けるのと文章の練習のため。とりあえず1月のテーマは「戦略」です。
・日記を書く
2007年から(英語は2008年から)ずっと日記を書き続けていましたが、今年から新しい試みとして、5年日記を使うことにしました。 で、ふと思いましたが、この日記帳を仮に使い続けると10冊目を迎える頃には自分は良い年の爺さん、もしくは瀕死状態にあるんだなと思うと、死ぬまであっと言う間だな、と。嬉しいことも辛い事も書き留めておこうと思います。
の3点だけを2010年全体の目標として掲げようと思います。
将来の選択肢を増やすために、新しい言語を始めたいとか、
ファイナンスの勉強してみたいとかはありますが、その辺は半年後位に前半戦を振り返りながら考えてみたいと思います。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。
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