Tuesday 28 December 2010

【Diary】【Log】2010年という年を棚卸てみよう その3

明日でようやく仕事納め!
もうなんか色々仕事が入りすぎて超バタバタしたまま明日の最終日を迎えるわけで・・・
急に大人数の異動が発表されたりで、明日はきっと引継祭りで1日が終わるような。。。

先日急に振られたプロジェクト紹介プレゼンのパワーポイントが全く完成していないし、
色々庶務の作業終わってないしと仕事はちょうゴタゴタした感じですが、
プライベートはさっき年賀状も書いたし、年明けの予定もちょこちょこ埋まりつつあるので良い感じです。

さて、今回の棚卸はワード編。
今年1年、社会人になったこともあるけれど、結構印象的な言葉に沢山出会った気がするので、
メモ帳を見返しながら連ねていきたいと思います。
面倒くさいので整理せずに箇条書きです笑

「未来を予測する最良の方法はそれを創造することだ」(アラン・ケイ)

「人生をマラソンに例える人は多い。実際に人生はマラソンだ。しかし、『最後までどうなるか分からないから、人生はマラソンである』という解釈は間違っている。そうではなく、『最初からトップ集団にしがみついていなければ、トップになれる可能性はない』という意味において人生はマラソンなのだ。」(「20代で伸びる人、沈む人」より)

「実践なき理論は空虚であり、理論なき実践は無謀である。」(母校の教授のHPより)

「私たちは無知によって道に迷うことはない。自分が知っていると信ずることによって迷うのだ。」(ルソー)

「過去に拘るものは、未来を失う。」(チャップリン)

「優れたアーティストや有能なビジネスマとは何としても自分の限界を克服する術を見つける人だ。」(なんかの本より)

「人に認められるもっとも確実な方法は、認められようとしないことだ。」(これも確か同じ本だったかな・・?)

「(社会人)1~2年目で大切なことは『将来の可能性を広げるための努力と成果』だと思います。料理に例えれば、『生もの』である人や企業の本質を理解し、新鮮さを保ちながらどう素材を加工して調理し、どうおもてなしをすれば食する方々に喜ばれるかという『真の価値(=真価)』を知ることです。なぜなら、本質的な『真価』を知ることで目標値は最大化し、ひとは優れたリーダーになるからです。つまり、若いうちにどこまで伸びしろ(≒夢の大きさ)を広げるかが後々の人生やビジネスを大きく左右するのです。」(新人研修の統括責任者)

「神は人間を世界に送り出す際、苦労を惜しまなければどこにでも届くほど長い腕を与えた。」(チャタートン)

「顔を高く上げようとしない若者は、いつしか足元ばかり眺めて生きるようになるだろう。空高く飛ぼうとしない精神は地べたを這いつくばる運命を辿るだろう。」(ディズレーリ)

「人間においては習慣が全てだ。美徳でさえも習慣に過ぎない。」(メタスターシオ)

もっとありますが、これ位で。
それにしても書き連ねていたメモを見返すとなんかやる気が回復しますね。
この取り組みは来年も続けたい。

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