Friday 21 August 2009

【Diary】ワークスインターン Day7

花の金曜日。
パソコンの画面見すぎて、目がぽやぽやします。

検索もソートも何もかも見切りをつけ、完全にプレゼン発表用にプログラミングのソースコードを書き直しまくっていますが、終わりません
機能22個あるけど、実際動かせるのは・・・4個位ですナウ。
月曜日の朝からやって、せめて3分の1位はいきたい。
それくらいやればプレゼンはどうとでもなるハズ

今日はGMの講演がありましたが、プログラミングのやりすぎで完全に頭がボーっとして聞いていませんでしたw

多分、「クリティカルワーカーに必要な環境とは?」みたいな話で、より良い環境を生み出せることのできるストラクチャー作りが大切だ、みたいな内容だったと思います。

あと、今日はワークスウェイっていうワークスアプリケーションズの行動指標みたいなやつを集中力が切れた時にノートに書いていました。

ワークスウェイ
①他責NG
「誰かの~」、「何かの~」、「時間の~」という条件のせいにしない仕事の姿勢。
・「所与の条件」
他責にせず、与えられた条件として問題解決をしているか?
・「スピルバーグ」
他人の協力を得ているか?
・「スパイキー」
「自分で」解決する際に、自身の長所(スパイキー)なエリアに資源を集中させているか?

②なぜなぜ思考
問題の「本質」、「事実」、「目的」を明らかにする方法。
・「事実の追求」
「なぜこうするのか?」、「何故こうなっているのか?」、「誰がそうしているのか?」、「いつそうするべきなのか?」、「その目的は?」
・バイアスの消去
自分で考えて結論を出す。
・「知識の排除」と「仮説・検証・実行」
③コンティンジュエンシープラン
ビジネスへの影響因子の変化を読み取り、周りとの最適バランスを考える柔軟性がコンティンジュエンシー。
・「実行のイマジネーション」
シナリオを考え→実行計画→実行
・優先順位
・「アンテナ」、「バランス」
色々な情報に感度高くアンテナを立てる
④ブレイクスルー
「理想像」、「あるべき姿」を描く
⇒それに対してコミットしチャレンジすること
・「チャレンジ」
何度も同様の成果(アウトプット)ばかりではなく、前よりも一歩でも工夫して発想を変えてチャレンジをする。
・「理想を考える」
「やれない条件」ではなく、「やる」という前提で実行方式を考える。
・「コミット」
理想を5W2Hで設定してコミット。

⑤ヒューマンスキル
人間の心を考える「ヒューマンスキル」。
・ポジティブシンキング
・自己のコントロール、相手へのインセンティブ
・期待値コントロール
・多様性の尊重

明日はお台場でラストバイト@京料理屋。
明後日は成蹊大学で試験官です。

もう八月も終わりますね。

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