Wednesday, 5 August 2009

【Diary】カタリバ大学第5講

カタリバ大学の第五講は「映画は社会を変えるか」というテーマでした。
ルーキーズに対するアンチテーゼ的な単館系映画を皆で見た後、アメリカとハリウッドの映画戦略について寺脇(学長)さんから説明があって、面白いと思いました。
驚きだったのは、日本と韓国以外の先進国では流されている映画が殆どハリウッドの映画であるということ。
一概には言えないけど、アメリカの映画って割と勧善懲悪がはっきりした単純なつくりのものが多いから、そればっかり見ていると考え方が偏るという事を仰ってました。

て、感想少ないのですが、忘れないためのメモ程度に書いておきました。

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