マイナビ国際派就職 EXPO2009に参加してみて
世銀の説明会で隣に座った子が顔は完全外人なのにバリバリの大阪弁だったり、
JETROのインターン入れ替わりで入った子にばったり出くわしたり、
はたまたAngelのSainsburyでばったり出くわしたサークルの先輩に遭遇したり、
今年卒業した動機が受付やってたり、そしてスウェーデンで出会った人に偶然会ったり、
しまいにゃFacebook上では繋がっているケド、リアルでは会ったことない人に会ったり・・・
色々ありました国際派就職EXPO 2009@東京ビッグサイト。
JTBの商品券3000円分頂きました!あざーす。
両日先着300名に各1000円分、両日皆勤だとこれまた先着300名に+1000円と、なんていい制度なんだ。ありがとうマイナビ。
この3000円は・・・デートにでも使おうかな。
貧乏ではデートもままなりません。世知辛い世の中です。
バイリンガル向け合同説明会といった感じの本EXPO。
とりま、説明を聞いたのは、世銀・富士通・丸紅・JTB(GMT)・IMF・NHK・MARSです。国際関係の期間はやっぱ修士とか博士が必要なので、一回働いてからだなぁと思ったり、マースの人事も一般社員もイケメン・美人揃いだなぁと思ったりしましたが、それ以上に思ったのは、
「バイリンガルって多い!」
の一言。
多分2日間通して延べ2000人位来たんじゃないかと思う参加者ですが、そのうちの殆どがバイリンガル(の定義はさておき)だったと考えると、もはや英語喋れるだけでは人材市場で殆ど価値が出ないという事が強く意識づけられた。
イメージとしては100点満点のテストで80点が論述、残りが選択式の問題だとして英語の能力は後者。加点されることはあれ、その数値はあまり高くない。
そういうことと、英語の力がほぼ限界強度まできていることを考えると、今内定をもらっている所で、ITのスキルを身につけることで、英語力との掛け合わせを狙うことが重要だと思いました。
いやー将来設計ちゃんとしなきゃな。
あ、下のは最近DLしたマインドマップ作成ソフトで作ってみました。
上が富士通、下が世銀。
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