【Diary】交流会に参加しようと思った理由
雨ですねー。空が暗いです。
この前先輩とランチをしていた時に、
「なんで交流会行くの??」と言われた。
また、2年前の夏にスタッフを一緒にやった仲間にも同様の事を言われたり、また想った人もいたと思う。
なので、ちょっと自分の考えや思考を一度整理しておこうかと。
端的に言えば26th交流会のあと一度だけは交流会に参加してみたかったケド、物理的に(イギリスにいたため)不可能であったことがまずある。
今度参加する交流会の質がどうのとかいう問題ではなく、何となく忘れ物をしたような感覚があるから、そこで満足感を、また逆に不満を見出すことになろうとも、いずれにせよ自分の中で「政策・情報 学生交流会」というものに一つ区切りをつけたいと思います。
チューターをやることにしたのは、大学4年という立場で一般参加者として参加しても、得られるものはそんなに無いだろうと思ったから。次の交流会がどうなのかはおいといて、その運営側から与えられる企画から得られるものは経験的判断から少ない(だろう)と推測できるし、分科会に関しても1~3年生は得られるものが多くても、4年の自分にはそこまでないだろうと判断したから。
チューターをやることで、自身の興味を深化し、それを他人に伝達する機会を、また分科会という小集団をmanagementする機会を強制的に作り出すことで、社会人になる前に経験値を増やすことができると思ったから。
それに今度一緒に組むパートナーは、今までずっと組んでいたパートナーとはタイプが全く異なるので、自分の幅を広げるという意味でもとても良いチャンスだと思っています。
そんな感じで、第29回 政策・情報 学生交流会に参加します。今回は立地的に西の方の人が多そうだから大変そうww
いつも以上に頑張らないと笑
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